アイテム探しとは2011年12月01日

ここ最近、私のはまっているゲームのジャンル「アイテム探し」
実際にどんなゲームか、もうちょっと詳しく書いてみます。

「アイテム探し」って名前だけ聞くと、一枚絵の中からひたすら目的のアイテムをクリックするだけの単純なゲームって思うかもしれません。
実際、初期のゲームはそんな感じでした。
Mystery Case Files: Ravenhearst
↑初期のアイテム探し、Mystery Case Files: Ravenhearstの画面。
なぜか大量に物が散乱した部屋から、ひたすら目的のアイテムを探し出すだけ。

ですがゲームは進化します。
現在の「アイテム探し」は、迷路のように複雑なステージを右往左往しつつ、巧妙に隠されたアイテムや手がかりを求めて探索するアドベンチャーゲームです。
Mystery Case Files: Escape from Ravenhearst
↑現在のアイテム探し、Mystery Case Files: Escape from Ravenhearst
ゲーム内容は探索と謎解きが中心のポイント&クリック。
数十画面の緻密に書き込まれたロケーションと複雑な物語はまさにアドベンチャーです。ギミックに凝ったパズルも多数出てきます。
Mystery Case Files: 13th Skull
Mystery Case Files: 13th Skullより、パズルの一例。
昔風のアイテム探しの場面もありますが、ゲームに占める比重はわずかです。
MYSTなんかのアドベンチャーゲームが好きな人なら大いに楽しめるはずです。

といっても「アイテム探し」は、MYSTなど従来のアドベンチャーに比べて決定的に違うところもあります。
「アイテム探し」はカジュアルゲーム、つまりお手軽ゲームとして作られているので、難易度がかなり低いです。
基本的にゲームの進行は一本道、バッドエンドやゲームオーバーはありません。
迷ったりパズルで詰まったときにはボタン一つで「ヒント」や「強制スキップ」が可能です。
ゲーム進行で迷わないように、今までの展開や重要な手がかりを自動でメモするジャーナル機能など、インターフェースは親切すぎるほど優しいです。
エンディングまでは数時間、好きなときに中断・再開ができるよう特別な操作も無しにオートセーブされます。

しかし難易度が低いからと言ってゲームがつまらなくなるわけではありません。
ゲームのボリュームが少ない感じもしますが、MYSTなどの大作だって謎を全部知ってしまえば数時間でクリアできてしまいますし。
ゲームの価格を考えれば、むしろゲームの密度は濃いとも言えます。
安価でお手軽に遊べ、好きなときに中断できる、これぞ今風のスタイルのアドベンチャーだと思います。

今日スクリーンショットで紹介したゲームなど、面白い「アイテム探し」ゲームはたくさんあります。いずれ具体的なタイトルと内容なんか紹介したいと思います。

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