ガンプラ:MG ギラ・ドーガ&リ・ガズィ ― 2013年12月06日
こんばんは。
今日も引き続き?ガンプラネタ。
積んどかないで、きちんと消化しとかないとね。
今回は劇場版「逆襲のシャア」より、
「ギラ・ドーガ」&「リ・ガズィ」です。
AMS-119「ギラ・ドーガ」
逆襲のシャアに登場、ネオ・ジオンの量産型MSです。
ZやZZのド派手なビックリドッキリメカと違い、いかにも量産機といったシンプルさ、悪役らしいミリタリーな色合いやデザインが好みです。
まあ名も無き一般兵の機体、活躍シーンは派手にやられるところ位なんですがw
キットはバンダイのMG、1/100スケール。
素組パチ組で製作期間は4日。
劇中のどっしりした体型を再現した力強いプロポーション。ザクに荷物をたくさん背負わせたみたいな感じ。
ファーストガンダムに比べUC90年台の機体は一回り大きく、特にこの機体は横幅があるのでかなり大柄。かなりの迫力です。
外装の余計なモールドやアレンジは無くアニメ準拠ですが、内部はかなり凝ったフレームを再現。
基本的な構造は「マラサイ」とよく似ており、関節可動範囲などもほぼ同等。
最近のMGならではの広い可動範囲、極端に広いわけではないですがよく動き大抵のポージングは自在。
保持力は標準的ですが、機体が大きい分各部が重いので長時間のポーズ保持は厳しいです。
足は大きく安定性はありますが、背中のバックパックが重いので重心が後ろに寄りがち。
全身の動力パイプは柔らかいゴム製。
ちょっと外れやすいですが、直接触れなければ問題ありません。
頭部モノアイは別売りのLEDユニットで発光可能。
指は親指以外を差し替える方式。造形は良いですが武器の保持力は若干不足気味。
各指が可動し自由な表情を付けられる平手も付属します。
特別なギミックはありませんが、抑えるべきところはしっかり抑えています。
頭部は角のついた隊長機仕様に差し替え可能。
銃は一般兵用と隊長機用の2種が付属。
左腕のシールドは自在な角度変更、中央での折れ曲がりなども再現。シールド裏には4本のシュツルムファウストを搭載。
シールドは大きく重いので保持力がちょっと心配です。
ビームソードアックスは2種の柄、3種のビーム刃が付属。サーベル・アックス・ピック状態をそれぞれ再現可能です。
色分けはMGらしくほぼ完璧。
足裏や首筋のバーニア内側など一部色の足りない部分もありますが、普通には見えないところなので無塗装でも問題ありません。
今回はこのバーニアを部分塗装。その他アレンジとして、手足のシリンダーにメタリックグレイを、シュツルムファウストの弾頭は赤一色だとオモチャっぽいのでフィールドグレイで塗装してます。
文句のつけようのない完成度の高いキット。
量産機としては強そうすぎな感じもしますがw
大きいので値段もそれなりにしますが、作って損はないと思います。
写真も色々。
正面。武器がなければちょっとスマート
背面。バックパックが大きくなかなかの重装備。
ビームマシンガン。ゴツくてなかなかの迫力。
角をつけて隊長機仕様。武器は小型のビームライフル。
使い捨てロケット、シュツルムファウスト
ビームアックス&サーベル
RGZ-91「リ・ガズィ」
「逆襲のシャア」序盤に登場する、Zガンダムの廉価版。
自力で変形はできず、オプションのBWS(バックウェポンシステム)を背負うことで戦闘機形態になります。
劇中ではネオ・ジオンの新鋭機に圧倒されボコられるなど、νガンダム登場までの繋ぎ扱いで良いところなし。デザインも強いのか弱いのか中途半端な感じw
キットはMG、1/100スケール。
2001年発売とちょっと古めで、現行のキットに比べると見劣りするところ多数。
合体機構はもちろん完全再現、大きめのMS本体とBWSのセットなのでボリュームはかなりのものです。
製作は素組パチ組、部分塗装はマーカーでちょっと手抜きです。
MSのプロポーションは頭でっかちで、今ひとつスマートさに欠けます。
Zからシャープさを排除したような、微妙に弱そうな雰囲気。
外見上の手抜きや特殊なアレンジはなく、アニメのイメージをそれなりに再現してると思います。
現行のキットに比べると、細部のディティールが省略されがちで見劣りします。
当時のMGでは内部フレームは再現されず、可動部にはポリキャップが多用されます。
ポリキャップは現行キットより小さめで関節保持力は弱め。
可動範囲もあまり広くなく、特に股間と膝は可変機構の関係であまり動かないので派手なポージングは苦手です。
BWSとの合体のために、肩・膝・股間に可変ギミックを搭載。
腕のグレネード、バックパックのサーベルラックや補助翼も再現されています。
付属の銃は(設定通りですが)小さめでオモチャみたいです。
ここはアレンジして迫力のある長い銃にしてほしかったところ。
サーベルは幅広のビーム刃が2本付属。
機体色はGMのようなライトブルー、弱々しさを強調しています。
バーニア内部なども別パーツで再現され、当時としては色分けは頑張っています。
でもバーニア中央部や機体各部の穴など色が足りない部分も多く、きちんと作るには部分塗装は必須。
BWSは、劇中のイメージによく似たなかなかのデザイン。
特に主翼の厚みやモールドなどの造形は素晴らしいです。色分けもほぼ完璧。
裏面は機械部などは特に再現されておらずちょいと手抜きw
合体機構は肩にかぶさるカバーとジョイントのみです。
合体にはBWS内臓のジョイントを肩に接続、シールド裏には姿勢保持用のアタッチメントを取り付けて固定。かなりの大きさになります。
MS本体は肩・膝・爪先を折りたたみます。
劇中の姿に比べ、BWSとMSの間の隙間が大きく一体感が感じられません。
側面から見ると頭や腕がモロに露出してしまい、格好わるいです。
合体用アタッチメントも若干保持力不足、脚がぶらぶらして姿勢が安定しません。
専用の簡易なスタンドが付属しますが、上に載せるだけなので合体時の巨体を支えるには力不足、グラグラして使い物になりません。
しかし古いキットなので別売りのアクションベースを使うことも出来ず、合体状態でディスプレイするのは難しいです。
大きな弱点こそないものの、色々な部分で中途半端さが目立つちょっと残念なキット。
しかしながらお値段は4千円、前述のギラ・ドーガや他のキットに比べると大ボリュームの割に安価でお買い得。
オススメとは言いませんが、興味がある人は買っても損はしないかも。
以下、写真色々。
正面。強いんだか弱いんだか微妙なデザイン
ビームライフルはちょっと小さめ。
背面
ライフルを構える
アップで。サーベルは幅広
BWSと合体。
後ろから。かなりの大きさ。

















最近のコメント