ゲーム紹介: 2026年2月 ― 2026年03月03日
こんばんは。
パラマウントがワーナーを買収することになりましたが、その余波か?スタートレックの配信が一斉に終了となりました。
パラマウント以外の配信元での契約はすでに打ち切られ、さらに独自の配信サービスParamount+も3月いっぱいで日本市場から撤退するようです。ワーナーの買収資金をかき集めるためか、日本以外でも様々なサービスが終了しているようですね。
楽しみにしていたStrange New Worldの新シーズンや今でも繰り返しみたくなるTNGやDS9なども今後は見れなくなりますね。
過去作はディスクで持っているのもあるのですが、海外製の円盤は品質が今一つでいつまで再生できるかわからない状態。またBru-lay再生環境は国内ではほぼ壊滅状態、今から揃えても使い道がなく勿体ない。
とりあえずNetflixは一時停止状態にしました。スタートレックシリーズなど海外ドラマのために契約してたのですが、今後見れなくなるなら解約するつもり。どこかで配信を再開してくれないものか。
では、恒例の2月に遊んで面白かったゲームのレビューです。
ペイント弾を駆使するPortal系3Dパズルアドベンチャー。
3色のペイントを発射するクローマガンでパネルの色を変え、同じ色に引き寄せられる球体ドロイドを誘導・回避しながらゴールを目指す。前作との繋がりはほとんどなく、未プレイでも問題はない。
実験により多元宇宙が入り混じり(色んな意味で)おかしくなった研究所を、相棒のドロイドを引き連れ踏破する。どこか歪な白壁の背景と原色ペイントのコントラストが鮮やか。動作は比較的軽め、ダッシュはないが移動速度はそこそこ速い。
マップは小さめだが立体的で複雑、ドロイドを正確にスイッチまで誘導し扉や障害を回避する。パルクールやタイミングアクションも多いがシビアな箇所は少なく、パズルでのルート探索がメインとなる。
日本語訳は完璧。ドロイドや悪役との会話が軽妙で面白く、後半にはどこかで見たようなパロディも頻出してゲーム内容はかなり明るめ。ホラーやグロは一切無し、ダメージ表現はあるが死亡はなく落下してもすぐにリカバリする。
ステージ数は全45面、悩んだり迷ったりする箇所も多くクリアには20時間もかかった。シークレットなどはかなり凝った隠し方をしてあり実績の回収は2/3程度。ステージ選択が可能なので取りこぼした実績の回収が楽なのはありがたい。ハマるとステージのやり直しが必要な箇所もあり、難易度はやや高めといったところ。
価格を考えると圧倒的な完成度とボリューム、Portal系が好きならぜひ挑戦してほしい傑作だと思う。
スーファミのスーパーボンバーマン全5作に加えファミコンの初代ボンバーマン2作もセットにしたリマスター集。おまけでサントラやギャラリーなども収録。
画面やシステムは昔のままだが最新の高解像度PCでも問題なく動作する。ローカル及びリモートプレイでの対戦も可能らしいが私は未確認。
爆弾を置いて壁や敵を次々爆破していくシンプルなゲーム。画像などは古臭さも感じるがシングルプレイは今でも楽しめる。巻き戻しや中途セーブ・ロードが可能なのでお手軽に始められるのも嬉しい。
現時点では操作キーの変更ができないため、十字キーがしっかり操作できるPSやSwitch型のゲームパッドの使用を推奨。
私は昔マルチタップまで買うほどやりこんだので懐かしい気分で楽しめた。10時間強で全7作をクリアした。
いい意味でシンプルなコレクション、7作品収録で価格もお買い得。対戦特化のボンバーマンクローンは数多いがシングルプレイが楽しいのはさすが本家といったところ。
キューブを次々に爆破していくクリックパズル。
宙に浮いたキューブの塊から、指定された模様のキューブをクリックして爆砕する。連打や爆弾クリックで周りのキューブを巻き込んで爆砕が可能、砕け散っていく感覚が心地よい。
動作は軽快だがカーソルを見失いやすいので注意。またキューブの数はかなり多く見つけにくい箇所もあり。ミスクリックしてもペナルティは無し、正確に狙うよりも適当にクリック連打した方がコンボが稼げてクリアも楽。
ユーザ数はとても少なく、リーダーボードには20人ぐらいしか名前がなかったw
全30面でクリアには1時間もかからないが安価なので損はない。爆破がとても心地よい軽快なゲーム。
モノクロのアートワークが独特なポイント&クリック式のパズルゲーム。
各所に散りばめられたパズルは全40個以上。左画面でパズルピースをドラッグし、隠された文字を探し出す。
ストーリーやテキストは一切無いが、手描きのモノクロ画像のどこか物悲しい雰囲気が想像力を掻き立てる。前作未プレイでも問題はない。
ホラーやアクション要素はないので子供でも安心w
難易度はやや低め、理論よりもひらめきが重要。ピースを適当に動かすのも効果的。丁寧なヒント機能があるので行き詰まることはない。
クリアには1時間もかからない小品、アートワークが好みなら楽しめるだろう。
絵本のようなアートワークが新鮮なアイテム探し。猫の人魂?を探して賑やかな街を渡り歩く。
手描きで緻密に描かれた鮮やかな背景が特徴。デフォルメされた動物たちの街にはパロディも多く散りばめられ見てて楽しい。
ゲーム自体はオーソドックスな猫探し、アニメーションや特別なエフェクトはなくシンプルな内容。一部アイテムは背景に溶け込み見にくいが、ヒントが使い放題なので詰まることはない。
幕間のストーリーやインターフェースは日本語翻訳済み。全10面でクリアには1時間半かかった。ボーナスの夜間ステージは高難度すぎるため遊んでいない。
独特のアートワークが新鮮だがゲームとしてはやや凡庸な猫探し。絵柄が好みならセールで買うのがおすすめ。
幻想的な精神世界?を探索するウォーキングシミュレータ。
開発はFrom Away Games。傑作アドベンチャーMYSTの開発元Cyanの協力で2019年にリリースされたが評判は今一つで昨年販売終了となった。
FPS視点で描かれる幻想的な風景は見応えがあり雰囲気抜群。登場人物や敵は一切無し、主人公や家族の台詞を聞きながら奇妙な世界を孤独に散策する。
ゲーム内容は幾つかのアイテムを回収し出口で簡単なパズルを解く繰り返し。行ける場所は狭くほぼ一本道、せっかくの幻想的な風景はまるで活かされていない。日本語訳はなし、台詞は聞きにくく字幕が消えるのも早いので内容の把握は困難だが迷うことはない。難易度はごく低め、ゲームは2時間かからずクリア可能。
景色や雰囲気は素晴らしいがゲーム内容はごく単純で何のひねりもない凡庸なウォーキングシム。次の作品に期待したいところだが..もう開発元は解散してるかも。惜しい。
ではまた。
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