ゲーム紹介: 2026年3月 ― 2026年04月04日
こんばんは。
暖かくなってきました。桜と花粉の季節です。
毎年のことですが鼻水とかゆみで集中できず、難しいゲームはパス。先月は新規のゲームは3本しかクリアできませんでした。
ということで少なめですが3月に遊んだゲームのレビューです。
3色のスポットライトでスイッチを操作するPortal系3Dパズル。
FPS視点のステージは昔のワイヤーフレーム風、光と影のコントラストが鮮烈。赤青黄のスポットライトを持ち運び、壁面のセンサーを照射することで扉やプラットフォームを作動させ出口を目指す。
ステージは狭めだが立体的、光を混色したり影でブロックしたりと一工夫必要。ライトの配置は微調整が必要だが、アクションやタイミング勝負などは無くじっくりと試行錯誤できる。画面は見やすく動作は軽快、各ステージは数分で終わるので気軽にプレイできる。難易度はやや低め、私は2時間でクリアできた。
日本語訳はあるが劇的な演出やストーリーは一切ない。お気軽にパズルを楽しみたい人におすすめ。
大量のツタに覆われた島を探索するパズルアドベンチャー。
画面はFPS視点、風光明媚な島は巨大な緑のツタの侵食で荒れ果てている。電力を吸収・放出可能なデバイスを駆使して扉を開き、島を探索して惨事の原因を探る。
狭い回廊には人型の植物が徘徊しているが、動きはゆっくりで単調なので回避はたやすい。マップは小さなエリアに区切られているが立体的で複雑な構造。限られた電力で扉を操作しての探索がゲームのメインとなる。
日本語訳はないが文章量は少なく内容も簡単。ストーリーもあってないようなもの、読み飛ばしても攻略に支障はない。話はあっさりでエンディングもやや唐突、クリアには3時間かかった。
ツタに侵食された景観はそれなりに見ごたえがある。ホラーや戦闘要素はなくパルクールもごく簡単、難易度はやや低め。不気味なシーンが少なく、お手軽に探索を楽しめるアドベンチャーの佳作。
タイトル通り、奇妙なジグソーパズルにひたすら挑戦するゲーム。
絵柄は単純な一枚絵ばかりでなく、スタイリッシュな図面から子どもの落書きなど様々。ピースを単純に組み合わせるだけでなく回転や連動させたりと様々、しかもヒントはごく断片的で解法は自分で見つけ出さねばならない。次々と変化していく画面は理論よりもひらめき重視、アイデア満載で飽きない。
日本語訳はなし、長い英文を読んでの単語パズルなどもあり一部は攻略サイトのお世話になった。
パズルはシンプルだが解法が中々思いつかなかったり、難易度はやや高め。クリアには3時間弱かかった。一風変わったパズルを楽しみたい人におすすめ。
ゲーム紹介: 2026年2月 ― 2026年03月03日
こんばんは。
パラマウントがワーナーを買収することになりましたが、その余波か?スタートレックの配信が一斉に終了となりました。
パラマウント以外の配信元での契約はすでに打ち切られ、さらに独自の配信サービスParamount+も3月いっぱいで日本市場から撤退するようです。ワーナーの買収資金をかき集めるためか、日本以外でも様々なサービスが終了しているようですね。
楽しみにしていたStrange New Worldの新シーズンや今でも繰り返しみたくなるTNGやDS9なども今後は見れなくなりますね。
過去作はディスクで持っているのもあるのですが、海外製の円盤は品質が今一つでいつまで再生できるかわからない状態。またBru-lay再生環境は国内ではほぼ壊滅状態、今から揃えても使い道がなく勿体ない。
とりあえずNetflixは一時停止状態にしました。スタートレックシリーズなど海外ドラマのために契約してたのですが、今後見れなくなるなら解約するつもり。どこかで配信を再開してくれないものか。
では、恒例の2月に遊んで面白かったゲームのレビューです。
ペイント弾を駆使するPortal系3Dパズルアドベンチャー。
3色のペイントを発射するクローマガンでパネルの色を変え、同じ色に引き寄せられる球体ドロイドを誘導・回避しながらゴールを目指す。前作との繋がりはほとんどなく、未プレイでも問題はない。
実験により多元宇宙が入り混じり(色んな意味で)おかしくなった研究所を、相棒のドロイドを引き連れ踏破する。どこか歪な白壁の背景と原色ペイントのコントラストが鮮やか。動作は比較的軽め、ダッシュはないが移動速度はそこそこ速い。
マップは小さめだが立体的で複雑、ドロイドを正確にスイッチまで誘導し扉や障害を回避する。パルクールやタイミングアクションも多いがシビアな箇所は少なく、パズルでのルート探索がメインとなる。
日本語訳は完璧。ドロイドや悪役との会話が軽妙で面白く、後半にはどこかで見たようなパロディも頻出してゲーム内容はかなり明るめ。ホラーやグロは一切無し、ダメージ表現はあるが死亡はなく落下してもすぐにリカバリする。
ステージ数は全45面、悩んだり迷ったりする箇所も多くクリアには20時間もかかった。シークレットなどはかなり凝った隠し方をしてあり実績の回収は2/3程度。ステージ選択が可能なので取りこぼした実績の回収が楽なのはありがたい。ハマるとステージのやり直しが必要な箇所もあり、難易度はやや高めといったところ。
価格を考えると圧倒的な完成度とボリューム、Portal系が好きならぜひ挑戦してほしい傑作だと思う。
スーファミのスーパーボンバーマン全5作に加えファミコンの初代ボンバーマン2作もセットにしたリマスター集。おまけでサントラやギャラリーなども収録。
画面やシステムは昔のままだが最新の高解像度PCでも問題なく動作する。ローカル及びリモートプレイでの対戦も可能らしいが私は未確認。
爆弾を置いて壁や敵を次々爆破していくシンプルなゲーム。画像などは古臭さも感じるがシングルプレイは今でも楽しめる。巻き戻しや中途セーブ・ロードが可能なのでお手軽に始められるのも嬉しい。
現時点では操作キーの変更ができないため、十字キーがしっかり操作できるPSやSwitch型のゲームパッドの使用を推奨。
私は昔マルチタップまで買うほどやりこんだので懐かしい気分で楽しめた。10時間強で全7作をクリアした。
いい意味でシンプルなコレクション、7作品収録で価格もお買い得。対戦特化のボンバーマンクローンは数多いがシングルプレイが楽しいのはさすが本家といったところ。
キューブを次々に爆破していくクリックパズル。
宙に浮いたキューブの塊から、指定された模様のキューブをクリックして爆砕する。連打や爆弾クリックで周りのキューブを巻き込んで爆砕が可能、砕け散っていく感覚が心地よい。
動作は軽快だがカーソルを見失いやすいので注意。またキューブの数はかなり多く見つけにくい箇所もあり。ミスクリックしてもペナルティは無し、正確に狙うよりも適当にクリック連打した方がコンボが稼げてクリアも楽。
ユーザ数はとても少なく、リーダーボードには20人ぐらいしか名前がなかったw
全30面でクリアには1時間もかからないが安価なので損はない。爆破がとても心地よい軽快なゲーム。
モノクロのアートワークが独特なポイント&クリック式のパズルゲーム。
各所に散りばめられたパズルは全40個以上。左画面でパズルピースをドラッグし、隠された文字を探し出す。
ストーリーやテキストは一切無いが、手描きのモノクロ画像のどこか物悲しい雰囲気が想像力を掻き立てる。前作未プレイでも問題はない。
ホラーやアクション要素はないので子供でも安心w
難易度はやや低め、理論よりもひらめきが重要。ピースを適当に動かすのも効果的。丁寧なヒント機能があるので行き詰まることはない。
クリアには1時間もかからない小品、アートワークが好みなら楽しめるだろう。
絵本のようなアートワークが新鮮なアイテム探し。猫の人魂?を探して賑やかな街を渡り歩く。
手描きで緻密に描かれた鮮やかな背景が特徴。デフォルメされた動物たちの街にはパロディも多く散りばめられ見てて楽しい。
ゲーム自体はオーソドックスな猫探し、アニメーションや特別なエフェクトはなくシンプルな内容。一部アイテムは背景に溶け込み見にくいが、ヒントが使い放題なので詰まることはない。
幕間のストーリーやインターフェースは日本語翻訳済み。全10面でクリアには1時間半かかった。ボーナスの夜間ステージは高難度すぎるため遊んでいない。
独特のアートワークが新鮮だがゲームとしてはやや凡庸な猫探し。絵柄が好みならセールで買うのがおすすめ。
幻想的な精神世界?を探索するウォーキングシミュレータ。
開発はFrom Away Games。傑作アドベンチャーMYSTの開発元Cyanの協力で2019年にリリースされたが評判は今一つで昨年販売終了となった。
FPS視点で描かれる幻想的な風景は見応えがあり雰囲気抜群。登場人物や敵は一切無し、主人公や家族の台詞を聞きながら奇妙な世界を孤独に散策する。
ゲーム内容は幾つかのアイテムを回収し出口で簡単なパズルを解く繰り返し。行ける場所は狭くほぼ一本道、せっかくの幻想的な風景はまるで活かされていない。日本語訳はなし、台詞は聞きにくく字幕が消えるのも早いので内容の把握は困難だが迷うことはない。難易度はごく低め、ゲームは2時間かからずクリア可能。
景色や雰囲気は素晴らしいがゲーム内容はごく単純で何のひねりもない凡庸なウォーキングシム。次の作品に期待したいところだが..もう開発元は解散してるかも。惜しい。
ではまた。
ゲーム紹介: 2026年1月 ― 2026年02月04日
こんばんは。
マウスが調子悪くなってので無償交換してもらいました。
一昨年8月に購入したRazer Cobra、よくある症状ですがホイールがおかしくなってきます。まだ保証期間内だったので代理店MSYのサポートサイトから連絡、1週間もかからず新品に交換してもらえました。保証期間内なので原則無償交換ですが、MSYへの送料だけは自己負担となります。
サポートの回答が迅速でスムーズに交換対応が完了。かなりの好印象です。
では、恒例の1月に遊んで面白かったゲームのレビューです。今月は細々したもの多め。
異星の動物たちを救うため奔走するアクションアドベンチャー。
TPS視点で描かれる雄大でサイケな惑星はかなりの見応え。オープンワールド形式だが地形が複雑に入り組んだマップは探索が楽しい。
動物たちを救助しながら探索・ミッションをこなしていく。ビームで感染した動物を治療、笛で手懐け憑依することで能力を使用し障害物を排除する。感染した動物は攻撃的だが数は少なく、動きも単調なので戦闘・アクションはさほど難しくはない。
操作やインターフェースにはやや癖があるが遊んでいれば自然と慣れるだろう。動作は比較的軽め、キー操作が独特なのでゲームパッド推奨。
日本語訳はほぼ完璧。ストーリーはやや複雑だがちょっとおかしな異星人との会話や滅びつつある惑星の雰囲気は十二分に伝わる。派手な展開はないが、主人公の態度が前向きなので陰鬱な雰囲気はなくさわやかな印象がある。
隠しアイテムなどやり込み要素は多め、9割程度のアイテムを回収しつつクリアには20時間以上かかった。ボリュームは十分だろう。マップは複雑だがメインクエストや戦闘で詰まることはなし、難易度はやや低めか。
冒険を心ゆくまで楽しみたい人にオススメ。
3Dになったガ◯プラシミュレータ。
ランナーから切り出したパーツをジグソーパズル感覚で組み立てロボットを完成させる。
ロボのデザインはあいかわらずどこかのアニメで見たようなものばかり、リアルロボットから美少女や怪獣などバリエーション豊かで楽しい。
前作の2D版に比べるとプラモを回転させ様々な角度から眺めたり、各関節を可動させポージングも楽しめるなどかなり進化している。
しかし現時点では操作性に難あり。3Dになった弊害で作業領域が狭くなり、パーツが小さく表示され見づらい。また塗装やデカールのインターフェースは特にわかりにくく、プリセットカラーがないなど面倒であまり楽しくない。操作キーの変更もできない。
面倒な手間無く誰でもシンプルに楽しめるプラモ作り、ポテンシャルは感じる。今後の改善に期待したい。
True Fear: Forsaken Souls
姉妹にまつわる過去を探るホラーアドベンチャー3部作。荒れ果てた廃屋や病院を探索し家族の過去を探る。ジャンプスケアの演出やムービーが凝っていてなかなか怖い。
システムは3作共通、手描きの一枚絵を切り替えていくポイント&クリック方式のカジュアルアドベンチャー。ストーリーは一本道、アクション要素はなくマップを隅々まで探索してキーアイテムを探し様々なミニゲームに挑戦する。ヒントやパズルスキップは使い放題なので詰まることはない。
連続ストーリーの3部作なので順番にプレイするのがおすすめ。2作目以降は日本語がないのが残念だが、ムービーシーンからおおよその話はわかる。
カジュアルゲームにしては圧巻のボリュームで値段も安め、死ななくても怖いホラーを楽しみたい人におすすめ。
生き別れた姉妹からの手紙を頼りに、廃屋となったかつての生家を舞台に家族の過去を探る。2014年製作の第1弾、画面解像度はやや低めだが内容は充実。クリアには4時間はかかる。日本語訳はほぼ完璧、恐怖と探索のバランスが良い傑作だと思う。
母の遺言に導かれ、姉妹が収容されていた廃病院を探索するシリーズ第2弾。
シリーズ最大のボリューム、あまりにマップが広大でアイテム数も多いため途中でストーリーが把握できなくなるほど。ヒント機能無しでのクリアは至難の業。クリアには6時間以上かかる。
ストアには日本語対応とあるが実際には日本語訳はない。登場人物が多くジャーナルのボリュームが膨大なだけに翻訳がないのが惜しい。
廃病院から故郷の町へとスケールを広げ姉妹の謎に迫るシリーズ完結編。過去の幻影と現実が交錯する複雑なストーリーが展開する。
あいかわらずマップは広大だが章立てで探索エリアが切り替わるので前作ほど混乱はしない。やはり日本語訳がないためストーリーが理解しきれなかったのが残念。クリアには6時間かかった。
箱庭のようなロボット世界で脱出パズルに挑戦するアドベンチャー。前作Tiny Robots Rechargedとの繋がりはないので今作から遊んでも一切問題はない。
ゲームはステージクリア式、アイソメトリックな3Dジオラマをポイント&クリックで探索しキーアイテムを集めて脱出を目指す。カラフルにデフォルメされたロボット世界はバラエティに富み派手にアニメーションするので見てて楽しい。
キーアイテムは見つけやすく、謎解きも比較的簡単でゲームはサクサクと進む。
しかし各ステージに必ず登場するミニゲームがやや面倒。倉庫番など定番のパズルだが繰り返し何度も登場するので飽きるし、後半では難易度も上がり意外と手こずる。唐突に現れるこのミニゲームがせっかくのゲームテンポを悪くしていると感じる。
各面は数分でクリア可能だが合計60ステージもあるためボリュームは十分、私は5時間でエンディングに到達した。全実績を取るには同じステージやミニゲームを何度も繰り返す必要があるので倍は時間がかかると思われる。
日本語訳は一部機械翻訳だが特に問題はなし。ヒントは使い放題、面倒なミニゲームはスキップも可能。総じて難易度は低め、雰囲気が軽くテンポも良いので気軽に楽しめる。
白い密室でひたすらボタンを押し続ける3Dクリッカー。
画面はFPS視点、無機質な壁に囲まれた部屋にはスイッチが一つあるだけ。スイッチの連打で壁のパネルが開き様々なデバイスが出現する。
デバイスが動き出せばクリックパワーは大幅上昇。僅かな手がかりからデバイスの操作方法を推理するのがゲームの肝。デバイスの作動は時間制限付き、放置したままでは止まってしまうので定期的に操作が必要。クリッカーにしては操作が複雑で忙しめ。
テキストはやや多めで日本語訳はなし、デバイス操作には若干の英語力が必要。派手な演出は少なめだがちょっとしたパロディ多め、意外と笑える。
デバイスの操作がやや面倒で(クリッカーにしては)難易度やや高めか。一部攻略サイトを見つつ、エンディングには6時間かかった。デバイスの操作がわかると楽しくなるなどパズル要素強め、単純作業だけのクリッカーに飽きてしまう人にはオススメ。
キューブを駆使して立体的なステージから脱出するPortal系パズル。
画面はFPS視点、一昔前の電脳空間みたいなネオン風背景が特徴。シンプルだが高低差が激しい上にスイッチが判別しづらかったりあまり見やすくはない。
キューブを運搬し圧力スイッチの上に置いたり、光線を曲げたりして出口を目指す。謎解き自体はストレートに解けるものが多く比較的簡単。
しかし移動プラットフォームなどのアクション要素はやや難あり。タイミングがややシビアな箇所もありストレスが溜まった。移動速度はやや遅めでダッシュ不可・キー変更不可、キューブ運搬時はマウスボタン押しっぱなしで視界も塞がれるなど問題多め。
ストーリーらしきものはなく、ゲーム中に文章はほぼ出てこないので日本語未翻訳でも問題はなし。
難易度は低めだが操作に難あり、ロケーションも同じような画面が延々と続くので飽きやすい。値段は安いのでPortal系パズルが好きな人にならオススメできる。
パネルやブロックを移動・回転させラインを繋げるミニマル系パズル。
アイソメトリックな3D画面で、回転や角度変更が可能。無駄を省いたシンプルな画面でルールはすぐに理解できる。
難易度はやや高め、中盤からは歯応えのあるパズルが続きじっくりと試行錯誤を楽しめる。前作に比べるとボードの一部を移動する新要素が加わった分より難しくなった。
全70面のクリアには4時間かかった。
安価でシンプルながら思考錯誤をじっくり楽しめる。パズルが好きならオススメ
ひたすら石を眺めるだけの放置ゲーム。
雄大な自然の景観は高精細で圧巻。ゆっくりと昼夜・天候や季節が移ろう様が美しい。
描画負荷はやや重めだが動きの激しいゲームでないので問題はないだろう。画面中央の石を中心に周囲を見回したりズームができ、多彩な撮影モードも使用可能。
ゲーム内容はただ石を眺めるだけ。石は動くことは一切できず、たまに哲学的でちょっとずれた台詞を呟くだけ。
不定期に不可思議なイベントが発生、なかなか笑える。見落とさないように画面にはインジケータが表示される。
能動的にすることはほとんどなし、じっくり眺めてると眠くなってくる。環境ソフトみたいに放置するのが良いだろう。癒やされる自然の景観は一見の価値あり。
収容所内で間違い探しに挑戦するホラー風ゲーム。ステージ間の演出が不気味で凝っているが、パズル自体は2画面のシンプルな間違い探し。
間違いは細かく見つけにくいもののミスしてもペナルティは無し。ステージはわずか6面しか無くあまりにボリューム不足。エンディングは3種あるが3周回しても1時間もかからない。
アイデアや演出は面白いが難易度は低くボリュームも少なすぎる。興味があるならセール時の購入がおすすめ。
無数のボタンに囲まれた密室から脱出するホラー風アドベンチャー。
画面はFPS視点、ボタンを押すと様々な物体や怪奇現象が発生。正気度が無くなる前に必要なアイテムを集め脱出する。イベントは怖いだけでなくちょっとおかしなパロディ多め、恐怖よりも笑いが優る。
ボタンの配置は固定なのでメモを取れば攻略は楽。全実績・イベントを確認してクリアには1時間半かかった。
一発ネタだが面白いイベント多め、ホラー要素もあっさりでお気軽にプレイできる。値段も安く、肩のこらないホラー・ギャグを楽しめるなかなかの佳作。
丸い猫を探すだけの猫探しゲーム。
画面は一見高精細な3Dだが実際はプリレンダリングの一枚絵。角度変更したり一部が動くなどのギミックはない。猫は1種類のみ、アニメーションや鳴き声なども一切なく寂しい。絵は見やすく操作も軽快で難易度は低め。ヒントも使い放題。
しかし全8ステージ、わずか十数分でゲームは終わってしまう。安価とはいえにあまりにボリューム不足だと思う。
不具合もなく短時間ながら楽しめたのでいちおう高評価とするが、正直もっと洗練されて面白い猫探しゲームはいくらでもある。可愛らしい絵柄が気に入ったならお布施のつもりで買おう。
ではまた。
ゲーム紹介: 2025年12月 ― 2026年01月19日
無人の屋敷を探索し家族の過去を探るアドベンチャー。ホラーやアクション要素は一切無し、ナラティブ重視で探索とパズルがメインとなる。
舞台となる屋敷は荒れてはいるが広く豪華。薄暗い背景に眩く浮かび上がる幻影は美しく見ごたえがある。
画面は高精細ではないが、移動速度が遅いせいもあり動作はやや重く感じる。ダッシュやジャンプはなし、一度に一つのアイテムしか持ち運べないのが不便。
パズルは簡単なものが多いが、アイテムの見落としや微細な操作にやや難あり。日本語訳はなし、文章量が多くストーリーの把握は困難。ヒントも英文だが重要な情報はジャーナルを見れば何とかなるレベル。
最終章のルート選択でエンディングが変化するが途中のイベントは共通。英文が難しいので私は1つしか確認していない。クリアには3時間半かかった。
操作性は今ひとつだがパズルは簡単で難易度は低め、展開もゆっくり。雰囲気を楽しむゲームだろう。幻想的な雰囲気がすきなら楽しめるかも。
ハロウィンで賑わう?中世ファンタジー風世界で猫探し。Nukeart社定番の猫探しシリーズです。10月発売ですがプレイを忘れてました。
背景のアニメーションや猫の鳴き声が可愛いシンプルなアイテム探し。細かく書き込まれたモノクロの街が徐々に色付けされていく様子が気持ちいいです。日本語はないですがストーリーなどはないので問題ないでしょう。
全12面でクリアには2時間ほど。値段も安いので息抜きにちょうどよいです。
プレイヤーの行動にあわせ敵も1ステップずつ行動するGOタイプのパズル。罠をかいくぐりながら古代遺跡を探索し出口を目指す。
アイソメトリックで描かれる古代遺跡はデフォルメされ見やすく可愛い(初期画面はモバイルアプリ用のため画面設定は忘れずに)。
小さなステージを四方向に移動し、ブロックやステージギミックを駆使してトラップを回避し出口を目指す。概ね難易度は低めでサクサクと進むが、わずかに高難度のステージもあった。
各面は数分でクリア可能、実績を無視して全100面のクリアには2時間半かかった。価格を考えれば十分なボリューム、シンプルで難しすぎず息抜きにちょうどよいパズルだと思う。
他には脱出ゲームEscape Academyもプレイしましたが、英文の読解が難しかったので挫折。FPS視点の脱出ゲーム集で、臨場感のある展開が面白かったのですが英文での指示が多すぎてついていけず中盤で挫折。(望み薄ですが)日本語化されたら再プレイしたいと思います。
ではまた。
ゲーム紹介: 2025年11月 ― 2025年12月06日
こんばんは。
寂れた惑星をバンに乗って探索するアドベンチャー。
画面はローポリのTPS視点、動作は軽め。戦闘はないがちょっとしたパルクール要素があるのでゲームパッド推奨。
オープンワールドの舞台は過疎化した植民惑星、打ち捨てられた工場が自然に侵食される物寂しい光景はなかなかの見応えあり。マップは極端に広くはないが地形は複雑。愛車のバンで惑星を巡り、工場群をパルクールで探索する。
登場人物は少なく物語はあっさり。複雑な人間関係や大掛かりな陰謀などはなくお使いに徹することになる。日本語訳はほぼ完璧。
開発者はちょっと問題ありなDEI信者だが、ゲーム内容は思想や主張は一切ない普通のストーリーなので安心(とはいえ事前に開発者を知ってたら買わなかったかも)
エンディングは2種、周回プレイ無しでどちらも見れる。全実績を回収しクリアには13時間かかった。
難しいアクションや暗さは一切なし、荒涼とした惑星でドライブや探索が楽しめる雰囲気ゲー。スクリーンショットが気に入ったなら買って損はない。
カウンターをひたすら叩きながら謎の男の狂気と向き合う、ホラー風クリッカー。
FPS視点でノイジーな薄暗い画面が雰囲気抜群。舞台は狭いホテルの一室、覆面の男の言われるままにカウンターをクリックし、照明やテレビを操作したりする。
字幕は英語、台詞は多く文章量はそこそこ多め。短く簡単な文章が多いので中学程度の英語力でも雰囲気は掴めると思う。
クリック1万回、2~3時間でゲームは終了。ストーリーは一本道でエンディングは1種だがエンドロール後におまけ程度の隠し要素あり。
ダークな雰囲気だがジャンプスケアや残虐表現はなし。マウスは押しっぱなしでもカウントされる。値段も安いので、気楽にホラーを楽しみたい人におすすめ。
南の島で自然を守るアドベンチャー。環境保護に勤しむ住人を手伝い、ゴミ拾いしたり小動物を助けたりする。
画面はローポリのTPS視点、動作は軽く移動も軽快。海中を泳いでまわる独特な浮遊感も心地よい。操作はゲームパッド必須。
環境保護団体の依頼を受け島や海中のをゴミを拾い、網や汚れにからまった動物を助けるなどのミッションをこなす。戦闘やシビなアクションはなし。
日本語訳は完璧。シリアスなストーリー展開などはなく、環境意識の押し付けもほとんどない。教育ソフトらしく丁寧な解説文も参照できるが読み飛ばしても一切問題はない(実際私は読んでいないw)
海中ミッションは複雑なルートやパワーアップしないと進めないエリアなどゲームらしい要素が多く楽しい。
クリアには7時間、エンディングは1種のみ。劇的な展開や派手な演出は一切ないが、爽やかな景観をのんびりとリラックスしながら探索できるお手軽アドベンチャー。難易度は低め、子供でも大人でも楽しめ息抜きにちょうどよい。
Nukeartsの定番猫探しゲーム、今度は少し気の早いクリスマス編。ヨーロッパ風の架空の街並みが舞台、クリスマス飾りで遊園地のような雰囲気。
今作では小ステージにも進行に合わせ背景色が変化、より簡単になりテンポが良くなっている。アニメーションする背景、細かく書き込まれた楽しげな猫や人々の画像も従来どおりで見てて楽しい。
全8面でクリアには1時間。価格も安いので気楽に楽しもう。
棒をくわえた犬をゴールまで連れて行くパズル。主人公の可愛らしいワンコを操作、回転を駆使して障害物をかわしつつゴールまで移動するのが目的。
画面は見下ろし型の2.5D、僅かながらステージの回転も可能。デフォルメされた背景は見やすく動作は軽快。犬のしぐさが可愛い。
ステージは狭めだがマップはなかなか凝っており、棒をくわえる場所を変更したり棒を置きステージギミックの動作を止めるなど柔軟な発想が必要。
バックストーリーはコミック形式でゲーム中にテキストは一切無し。メニューなどは日本語訳されている。
2時間ほどでやっと中盤といったところ、難易度はやや高めか。アクションやタイミング要素は一切無し、可愛らしい見た目ながらじっくりと試行錯誤が楽しめるパズル。
以上、レビューは5本とちょっと少なめです。
実は他にもBomb Rush Cyberfunkと30 Birdsを遊んだのですが、当方の環境による?不具合や思ってたのと雰囲気が違ったりで途中でプレイを断念。
どちらも評価の高い傑作、プレイして面白いと感じましたが自分には合わなかったといいだけです。期待して購入した作品だったのでいずれプレイ再開するかも。
ではまた。






























































































































































































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