ゲーム紹介: 2026年5月 ― 2026年06月03日
こんばんは。
もうすっかり夏ですね、気候の変化が早すぎて衣替えが間に合わない。
部屋もすっかり暑くなり、換気だけでは追いつかずPCの熱暴走も発生。そろそろエアコンの出番か。
さて、恒例の5月に遊んだゲームのレビュー。Diablo4とハウスフリッパー2のDLCばかりやってたので新作は少なめです。
謎めいた記憶の秘密を解き明かすべく、廃墟や遺跡を探索するアドベンチャー。前作主人公の寡夫の老教授と才能あふれる女学生のコンビで、場面によってキャラを切り替えながら謎を解いていく。
前作未プレイでも攻略に支障はないが言及や回想が多いので前作からプレイすることをおすすめ。
画面はFPS視点、映像はイラスト調だが細部や陰影は美しく描写される。画面の割に動作はやや重めか。移動速度は遅いがステージは狭めなのでさほど問題はない。
クトゥルフ神話作品「時間からの影」をモチーフにしたオリジナル展開。前作に比べ会話のパートが多く時間制限の選択肢などもあり。グロ表現やジャンプスケアは一切無く、ストーリー展開はやや平坦でゆっくり。
パズルの数は少なめだが、手がかりが断片的に分散しヒント機能やルール説明もないため難易度はやや高め。ギミックが大掛かりで手応えのあるパズルが楽しめる。
日本語訳はほぼ完璧。イベント毎のオートセーブ式でストーリーは全6章、少々悩んだりもしたのでクリアには7時間かかった(実績回収は無視)。エンディングは2種、周回プレイせずに両方見れる。
会話が意外に多く展開も平坦でややテンポが悪い感じもするが、雰囲気やパズルはそこそこ面白い佳作。
星を砕いてブラックホールを成長させるクリッカータイプのゲーム。といってもクリックは自動、操作はマウスの移動のみ。
小さなブラックホールを周回する小惑星のみのシンプルな画面。1サイクル数十秒の制限時間内にできるだけ多くの小惑星を砕くのが目的。出だしは地味だが資金をためてパワーアップすることで連鎖や特殊効果を獲得、最後はド派手なアルマゲドン状態となる。
次々と砕ける小惑星が爽快、1サイクルは短いが何度もプレイを続けたくなるなかなかの中毒性。日本語訳はあるがパワーアップの説明はややわかりにくいかも。難易度は低め、適当にプレイしてもクリアできる。ノーマルキャンペーンは2時間半ほどで完了、クリア後でも繰り返し楽しめる様々なゲームモードもあり。
シンプルで爽快なゲーム、息抜きには丁度良い。
青と赤のちびキャラが可愛い2Dアクションパズル。Flash時代から細々と続くお手軽ゲームのシリーズ第7弾(Steamでは3作目)
マグマを渡れる赤い少年と、水面を渡れる青い少女を切り替えながら操作しゴールを目指す。今作ではハイジャンプなど特殊能力を持つ(どこかで見たような)味方キャラも登場しさらに複雑になった。
マップはほぼ一画面の迷宮、宝石を集めて出口を目指す。キャラごとの能力を駆使しながら複雑なスイッチを操作、順序よく扉やギミックを操作するなどパズル要素がメイン。アクションは比較的簡単だがキャラ切り替えの誤操作に注意。
操作はキーボードのみ、ローカルやリモートでの多人数プレイにも対応。制限時間の実績を取るには多人数プレイ必須だが、クリアするだけならシングルでも十分可能。
全36面でクリアには4時間かかった。適度な謎解きでお気軽に楽しめるアクションパズルの佳作。
部品を組み合わせて製品を作る工場シミュレータ。分割されたパーツをプログラム可能なアームやコンベアで移動・複製し接続する。
この手のシムにしては操作がわかりやすく難易度は低め、十数時間もあればクリア可能だろう。
舞台はバブル直前の日本の中堅工場、電化製品やおもちゃ・衣服などを組み立てる。ステージ間にはドラマ風のストーリーが挿入され、アメリカからの出向社員が日本の社風に少しずつ馴染んでいく様子ややる気溢れる作業員とのやり取りが軽妙に描かれる。(時々出てくる変なパチンコソリティアだけはイマイチだが)
テーマが身近なのでとっつきやすく、操作もわかりやすい入門者向けシム。ワークショップなどで追加レベルがあればもっと良かった。
Diablo4のDLC第2弾。前DLCで復活した魔王メフィストを倒すべく、南海の風光明媚な群島を探索する。
今作では新たなクラスが2種、聖騎士パラディンと悪魔使いウォーロックが追加。スキルシステムは刷新され選択式からポイント制となった。
ゲームは大分とっつきやすくなり、適当に始めてもスキルポイントをつぎ込めば難易度トーメント入口までは簡単に到達可能になった。ただしトーメントは12段階もあり、最強を目指すには様々な用語や複雑なシステムを熟知し時間をかける必要あり。
私は2年ぶりにパラディンでプレイ開始、トーメント4までは適当プレイで通用したがそれ以降は攻略サイトで新システムを勉強し直す必要があった。今シーズンのプレイ時間は120時間、パラゴンレベル245でトーメント10と11の間をさまよってる状態。
2年前に比べるとプレイヤーは(特に日本人は)減少、フィールドで他プレイヤーを見かけることも少なくなった。今残ってるプレイヤーは有料コスメで着飾ってる人が多く、根強いコアプレイヤーだけが残ってる感じかな。
重厚かつ陰鬱で長いストーリーはそれなりに楽しめるし、初期に比べ難易度はだいぶマイルドになり爽快感も増した。度重なる新システムがだいぶ複雑なので、もう少しシンプルにしてほしいところ。
和風住宅を建築できるDLC。システム面ではほとんど変化がないが、和風建築向けのやマップやアイテムが多数追加されている。
新シナリオは5本、外人ならではのどこか勘違いした日本の光景はそこそこ見応えあり。特にポスターなどの文字はひどいw
障子や畳などの新アイテムは結構使いやすく、工夫次第では本格的な和風建築も作れそうではある。何にせよ建物のバリエーションが増えるのは素直に嬉しい。
ではまた。
ゲーム紹介: 2026年4月 ― 2026年05月02日
こんばんは。
5月だと言うのにこの暑さ、まだ花粉症を引きずってるのにどうなってるんだか。今から真夏が心配です。
では、恒例の4月に遊んだゲームのレビューです。
若い肉体と記憶を取り戻すため無人の屋敷を探索する脱出ゲーム。描画は3Dだが移動はポイント&クリック、スイッチやミニゲームはドラッグ操作のThe Room系のからくりアドベンチャー。
屋敷や古代遺跡、工場など背景は3D描画。高精細ではないが見やすく、透視レンズで薄暗い背景に浮かび上がる紋様など雰囲気は良い。操作性は良好。
探索エリアは狭めでキーアイテム探しは楽だが、ミニゲームはやや面倒なものが多め。ヒントは的確でパズルスキップもあるので詰まることはない。ミニゲームのリセットが一部しか使えないのが残念なところ。
日本語は機械翻訳、言い回しは変だが意味はわかる。ストーリーはとってつけたような文章に展開も唐突でイマイチ。長いジャーナル類は読み飛ばしても攻略に支障はない。難易度は標準的といったところ。
クリアには10時間弱とボリュームは膨大、からくりやミニゲームもバラエティ豊かで飽きない。もう少し劇的な展開やロケーション変化がほしいが、パズルや謎解きは十分に楽しめる佳作。
無人の地下都市を探索するFPS視点のアドベンチャー。
第二次大戦がエスカレートし核戦争が勃発した架空のポーランド。ナチスドイツが遺した広大な地下都市を、生存者を探して彷徨う少年の物語。
薄暗く寂れた地下空間は精密に描かれ、遺棄された巨大工場や怪しい実験機器や寂れた住人の痕跡などポストアポカリプスな背景は見応え十分。
ゲームはほぼ一本道、アクションや難しい謎解きは一切無くウォーキングシムに近い。点在するジャーナルやターミナルで過去の住人や背景を探っていく。移動速度は遅く展開もゆっくり、雰囲気を楽しむゲームだろう。日本語訳はほぼ完璧。
動作はやや重め、私の環境では画質設定を(高設定に)やや下げないと安定しなかった。
全6章でクリアには4時間かかった。エンディングは3種、最後の選択肢で分岐する。全部見るには周回プレイ(もしくはセーブデータの手動バックアップ)必須でやや面倒。
劇的な展開などはない淡々としたストーリーは好みが分かれるが、雰囲気は抜群なので画像が気に入った人なら楽しめるだろう。
猫の保護活動に熱心なDevcat社の猫探しゲーム、今作はSFな惑星が舞台。宇宙基地や異星人の遺跡で宇宙服を着た猫たちを救助する。
手描きの画面がコミカルで楽しい。異星のウィルスに感染した猫はタコ足でちょっと不気味だが、発見すれば可愛い猫に戻る。画面は比較的見やすく操作性は良好、ヒントも使い放題で難易度は低め。
マップは大小合わせ全50面以上、キーアイテムやミニゲームを発見しつつ探索範囲を広げていくメトロイドヴァニア要素もあり。機械翻訳だが日本語訳もあり、クリアには6時間とボリュームは十分。可愛らしく気軽に長く楽しめる猫探し。
ボールをひたすら塗装するミニマル系パズル。FLASH時代からシンプルでスタイリッシュなゲームをリリースしてきたBart Bondeによるシリーズ第2弾。
ベルトや眼鏡でボールをマスキングし、ペンキ缶に浸して見本通りに塗装していく。操作は直感的でシンプル、音楽も心地よくテンポよくパズルを楽しめる。
全100面でクリアには2時間半かかった。お気軽にできるミニマルなパズルが好きな人におすすめ。
かわいい動物たちを世界を巡るアイテム探し。大きな建物がなく観光都市らしさはイマイチだが、デフォルメされた動物たちが賑やかで見てて楽しい。
アイソメトリックに描かれた都市には動物や小物がびっしりと配置されている。前作に比べマップが広大、目的のアイテムや小さな動物を探すのはかなりの集中力が必要。画面上のあらゆる物体が移動可能で、建物やアイテムを組み合わせての写真撮影も楽しめる。画面はズーム可能で操作性は良好、ヒントは使い放題。
とにかくマップが広すぎるため1面クリアには30分以上、かなり目が疲れる。全12面でクリアには7時間半。さらにステージエディタやワークショップもあるためボリュームは膨大。じっくりと腰を据えてアイテム探しを楽しみたい人におすすめ。
ブロックを積み上げ道を切り開くパズルアドベンチャー。ロボットが植民惑星を探索し水源を修復する。
ドット絵のアイソメトリックビュー画面が特徴、自然豊かな惑星やコミカルなキャラの動きはそこそこの見応え。動作は軽いが垂直同期をOFFにしないとまともに動かないので注意。
オープンワールド形式だがマップは狭め。地形は高低差があり複雑、全体マップが見れないので道に迷いやすい。
主人公はブロックを念力?で操作可能、立方体のブロックを組み合わせ足場を作りルートを切り開いていく。組み合わせの自由度は高いが操作性が悪く、思ったような配置に微調整するのが一苦労。なぜブロック単位で移動・回転ができるようにしなかったのか。
おまけに視点が悪いため距離感がつかみにくく、物理演算などのバグやグリッチでかなりストレスフル。
ホバーバイクで疾走もできるがこれは本当にオマケ要素、道が入り組んでいるため必要性皆無。
パズルはあらゆる場所にちりばめられているが全制覇する気になれず本筋のみ攻略、クリアには3時間かかった。アイデアは面白いし日本語訳もほぼ完璧だが、とにかく操作性が悪くストレスが優る。興味深い点もあるので一応オススメとするが色々惜しい佳作。
タイトル通り、ひたすら壁を撃つだけのクリッカー。
画面は典型的なFPS視点、銃を連射しレンガ壁を少しずつ削り取っていく。ピストル、マシンガンなど5種の銃を少しずつパワーアップし、最後にはマウス押しっぱなしで広範囲に連射可能なスーパーウェポンとなる。
舞台は狭く薄暗い密室、PC一台だけがぽつんと置かれている。スピーカーからは耳障りな声がうるさく喋りかけるが日本語訳がなく字幕がすぐ消えるので意味の把握は困難。
ゲーム内容は壁を壊して買い物の繰り返し、劇的な展開も無く単調だが1時間もかからずエンディングに到達するのでストレスは少ない。全4章のキャンペーンクリアには3時間、タイムアタックやサンドボックスモードなどもある。
ゲームは単調だが銃撃はなかなか爽快、飽きる前にエンディングが見られるだろう。息抜き程度に楽しめる佳作。
ではまた。
ゲーム紹介: 2026年3月 ― 2026年04月04日
こんばんは。
暖かくなってきました。桜と花粉の季節です。
毎年のことですが鼻水とかゆみで集中できず、難しいゲームはパス。先月は新規のゲームは3本しかクリアできませんでした。
ということで少なめですが3月に遊んだゲームのレビューです。
3色のスポットライトでスイッチを操作するPortal系3Dパズル。
FPS視点のステージは昔のワイヤーフレーム風、光と影のコントラストが鮮烈。赤青黄のスポットライトを持ち運び、壁面のセンサーを照射することで扉やプラットフォームを作動させ出口を目指す。
ステージは狭めだが立体的、光を混色したり影でブロックしたりと一工夫必要。ライトの配置は微調整が必要だが、アクションやタイミング勝負などは無くじっくりと試行錯誤できる。画面は見やすく動作は軽快、各ステージは数分で終わるので気軽にプレイできる。難易度はやや低め、私は2時間でクリアできた。
日本語訳はあるが劇的な演出やストーリーは一切ない。お気軽にパズルを楽しみたい人におすすめ。
大量のツタに覆われた島を探索するパズルアドベンチャー。
画面はFPS視点、風光明媚な島は巨大な緑のツタの侵食で荒れ果てている。電力を吸収・放出可能なデバイスを駆使して扉を開き、島を探索して惨事の原因を探る。
狭い回廊には人型の植物が徘徊しているが、動きはゆっくりで単調なので回避はたやすい。マップは小さなエリアに区切られているが立体的で複雑な構造。限られた電力で扉を操作しての探索がゲームのメインとなる。
日本語訳はないが文章量は少なく内容も簡単。ストーリーもあってないようなもの、読み飛ばしても攻略に支障はない。話はあっさりでエンディングもやや唐突、クリアには3時間かかった。
ツタに侵食された景観はそれなりに見ごたえがある。ホラーや戦闘要素はなくパルクールもごく簡単、難易度はやや低め。不気味なシーンが少なく、お手軽に探索を楽しめるアドベンチャーの佳作。
タイトル通り、奇妙なジグソーパズルにひたすら挑戦するゲーム。
絵柄は単純な一枚絵ばかりでなく、スタイリッシュな図面から子どもの落書きなど様々。ピースを単純に組み合わせるだけでなく回転や連動させたりと様々、しかもヒントはごく断片的で解法は自分で見つけ出さねばならない。次々と変化していく画面は理論よりもひらめき重視、アイデア満載で飽きない。
日本語訳はなし、長い英文を読んでの単語パズルなどもあり一部は攻略サイトのお世話になった。
パズルはシンプルだが解法が中々思いつかなかったり、難易度はやや高め。クリアには3時間弱かかった。一風変わったパズルを楽しみたい人におすすめ。
ゲーム紹介: 2026年2月 ― 2026年03月03日
こんばんは。
パラマウントがワーナーを買収することになりましたが、その余波か?スタートレックの配信が一斉に終了となりました。
パラマウント以外の配信元での契約はすでに打ち切られ、さらに独自の配信サービスParamount+も3月いっぱいで日本市場から撤退するようです。ワーナーの買収資金をかき集めるためか、日本以外でも様々なサービスが終了しているようですね。
楽しみにしていたStrange New Worldの新シーズンや今でも繰り返しみたくなるTNGやDS9なども今後は見れなくなりますね。
過去作はディスクで持っているのもあるのですが、海外製の円盤は品質が今一つでいつまで再生できるかわからない状態。またBru-lay再生環境は国内ではほぼ壊滅状態、今から揃えても使い道がなく勿体ない。
とりあえずNetflixは一時停止状態にしました。スタートレックシリーズなど海外ドラマのために契約してたのですが、今後見れなくなるなら解約するつもり。どこかで配信を再開してくれないものか。
では、恒例の2月に遊んで面白かったゲームのレビューです。
ペイント弾を駆使するPortal系3Dパズルアドベンチャー。
3色のペイントを発射するクローマガンでパネルの色を変え、同じ色に引き寄せられる球体ドロイドを誘導・回避しながらゴールを目指す。前作との繋がりはほとんどなく、未プレイでも問題はない。
実験により多元宇宙が入り混じり(色んな意味で)おかしくなった研究所を、相棒のドロイドを引き連れ踏破する。どこか歪な白壁の背景と原色ペイントのコントラストが鮮やか。動作は比較的軽め、ダッシュはないが移動速度はそこそこ速い。
マップは小さめだが立体的で複雑、ドロイドを正確にスイッチまで誘導し扉や障害を回避する。パルクールやタイミングアクションも多いがシビアな箇所は少なく、パズルでのルート探索がメインとなる。
日本語訳は完璧。ドロイドや悪役との会話が軽妙で面白く、後半にはどこかで見たようなパロディも頻出してゲーム内容はかなり明るめ。ホラーやグロは一切無し、ダメージ表現はあるが死亡はなく落下してもすぐにリカバリする。
ステージ数は全45面、悩んだり迷ったりする箇所も多くクリアには20時間もかかった。シークレットなどはかなり凝った隠し方をしてあり実績の回収は2/3程度。ステージ選択が可能なので取りこぼした実績の回収が楽なのはありがたい。ハマるとステージのやり直しが必要な箇所もあり、難易度はやや高めといったところ。
価格を考えると圧倒的な完成度とボリューム、Portal系が好きならぜひ挑戦してほしい傑作だと思う。
スーファミのスーパーボンバーマン全5作に加えファミコンの初代ボンバーマン2作もセットにしたリマスター集。おまけでサントラやギャラリーなども収録。
画面やシステムは昔のままだが最新の高解像度PCでも問題なく動作する。ローカル及びリモートプレイでの対戦も可能らしいが私は未確認。
爆弾を置いて壁や敵を次々爆破していくシンプルなゲーム。画像などは古臭さも感じるがシングルプレイは今でも楽しめる。巻き戻しや中途セーブ・ロードが可能なのでお手軽に始められるのも嬉しい。
現時点では操作キーの変更ができないため、十字キーがしっかり操作できるPSやSwitch型のゲームパッドの使用を推奨。
私は昔マルチタップまで買うほどやりこんだので懐かしい気分で楽しめた。10時間強で全7作をクリアした。
いい意味でシンプルなコレクション、7作品収録で価格もお買い得。対戦特化のボンバーマンクローンは数多いがシングルプレイが楽しいのはさすが本家といったところ。
キューブを次々に爆破していくクリックパズル。
宙に浮いたキューブの塊から、指定された模様のキューブをクリックして爆砕する。連打や爆弾クリックで周りのキューブを巻き込んで爆砕が可能、砕け散っていく感覚が心地よい。
動作は軽快だがカーソルを見失いやすいので注意。またキューブの数はかなり多く見つけにくい箇所もあり。ミスクリックしてもペナルティは無し、正確に狙うよりも適当にクリック連打した方がコンボが稼げてクリアも楽。
ユーザ数はとても少なく、リーダーボードには20人ぐらいしか名前がなかったw
全30面でクリアには1時間もかからないが安価なので損はない。爆破がとても心地よい軽快なゲーム。
モノクロのアートワークが独特なポイント&クリック式のパズルゲーム。
各所に散りばめられたパズルは全40個以上。左画面でパズルピースをドラッグし、隠された文字を探し出す。
ストーリーやテキストは一切無いが、手描きのモノクロ画像のどこか物悲しい雰囲気が想像力を掻き立てる。前作未プレイでも問題はない。
ホラーやアクション要素はないので子供でも安心w
難易度はやや低め、理論よりもひらめきが重要。ピースを適当に動かすのも効果的。丁寧なヒント機能があるので行き詰まることはない。
クリアには1時間もかからない小品、アートワークが好みなら楽しめるだろう。
絵本のようなアートワークが新鮮なアイテム探し。猫の人魂?を探して賑やかな街を渡り歩く。
手描きで緻密に描かれた鮮やかな背景が特徴。デフォルメされた動物たちの街にはパロディも多く散りばめられ見てて楽しい。
ゲーム自体はオーソドックスな猫探し、アニメーションや特別なエフェクトはなくシンプルな内容。一部アイテムは背景に溶け込み見にくいが、ヒントが使い放題なので詰まることはない。
幕間のストーリーやインターフェースは日本語翻訳済み。全10面でクリアには1時間半かかった。ボーナスの夜間ステージは高難度すぎるため遊んでいない。
独特のアートワークが新鮮だがゲームとしてはやや凡庸な猫探し。絵柄が好みならセールで買うのがおすすめ。
幻想的な精神世界?を探索するウォーキングシミュレータ。
開発はFrom Away Games。傑作アドベンチャーMYSTの開発元Cyanの協力で2019年にリリースされたが評判は今一つで昨年販売終了となった。
FPS視点で描かれる幻想的な風景は見応えがあり雰囲気抜群。登場人物や敵は一切無し、主人公や家族の台詞を聞きながら奇妙な世界を孤独に散策する。
ゲーム内容は幾つかのアイテムを回収し出口で簡単なパズルを解く繰り返し。行ける場所は狭くほぼ一本道、せっかくの幻想的な風景はまるで活かされていない。日本語訳はなし、台詞は聞きにくく字幕が消えるのも早いので内容の把握は困難だが迷うことはない。難易度はごく低め、ゲームは2時間かからずクリア可能。
景色や雰囲気は素晴らしいがゲーム内容はごく単純で何のひねりもない凡庸なウォーキングシム。次の作品に期待したいところだが..もう開発元は解散してるかも。惜しい。
ではまた。
ゲーム紹介: 2026年1月 ― 2026年02月04日
こんばんは。
マウスが調子悪くなってので無償交換してもらいました。
一昨年8月に購入したRazer Cobra、よくある症状ですがホイールがおかしくなってきます。まだ保証期間内だったので代理店MSYのサポートサイトから連絡、1週間もかからず新品に交換してもらえました。保証期間内なので原則無償交換ですが、MSYへの送料だけは自己負担となります。
サポートの回答が迅速でスムーズに交換対応が完了。かなりの好印象です。
では、恒例の1月に遊んで面白かったゲームのレビューです。今月は細々したもの多め。
異星の動物たちを救うため奔走するアクションアドベンチャー。
TPS視点で描かれる雄大でサイケな惑星はかなりの見応え。オープンワールド形式だが地形が複雑に入り組んだマップは探索が楽しい。
動物たちを救助しながら探索・ミッションをこなしていく。ビームで感染した動物を治療、笛で手懐け憑依することで能力を使用し障害物を排除する。感染した動物は攻撃的だが数は少なく、動きも単調なので戦闘・アクションはさほど難しくはない。
操作やインターフェースにはやや癖があるが遊んでいれば自然と慣れるだろう。動作は比較的軽め、キー操作が独特なのでゲームパッド推奨。
日本語訳はほぼ完璧。ストーリーはやや複雑だがちょっとおかしな異星人との会話や滅びつつある惑星の雰囲気は十二分に伝わる。派手な展開はないが、主人公の態度が前向きなので陰鬱な雰囲気はなくさわやかな印象がある。
隠しアイテムなどやり込み要素は多め、9割程度のアイテムを回収しつつクリアには20時間以上かかった。ボリュームは十分だろう。マップは複雑だがメインクエストや戦闘で詰まることはなし、難易度はやや低めか。
冒険を心ゆくまで楽しみたい人にオススメ。
3Dになったガ◯プラシミュレータ。
ランナーから切り出したパーツをジグソーパズル感覚で組み立てロボットを完成させる。
ロボのデザインはあいかわらずどこかのアニメで見たようなものばかり、リアルロボットから美少女や怪獣などバリエーション豊かで楽しい。
前作の2D版に比べるとプラモを回転させ様々な角度から眺めたり、各関節を可動させポージングも楽しめるなどかなり進化している。
しかし現時点では操作性に難あり。3Dになった弊害で作業領域が狭くなり、パーツが小さく表示され見づらい。また塗装やデカールのインターフェースは特にわかりにくく、プリセットカラーがないなど面倒であまり楽しくない。操作キーの変更もできない。
面倒な手間無く誰でもシンプルに楽しめるプラモ作り、ポテンシャルは感じる。今後の改善に期待したい。
True Fear: Forsaken Souls
姉妹にまつわる過去を探るホラーアドベンチャー3部作。荒れ果てた廃屋や病院を探索し家族の過去を探る。ジャンプスケアの演出やムービーが凝っていてなかなか怖い。
システムは3作共通、手描きの一枚絵を切り替えていくポイント&クリック方式のカジュアルアドベンチャー。ストーリーは一本道、アクション要素はなくマップを隅々まで探索してキーアイテムを探し様々なミニゲームに挑戦する。ヒントやパズルスキップは使い放題なので詰まることはない。
連続ストーリーの3部作なので順番にプレイするのがおすすめ。2作目以降は日本語がないのが残念だが、ムービーシーンからおおよその話はわかる。
カジュアルゲームにしては圧巻のボリュームで値段も安め、死ななくても怖いホラーを楽しみたい人におすすめ。
生き別れた姉妹からの手紙を頼りに、廃屋となったかつての生家を舞台に家族の過去を探る。2014年製作の第1弾、画面解像度はやや低めだが内容は充実。クリアには4時間はかかる。日本語訳はほぼ完璧、恐怖と探索のバランスが良い傑作だと思う。
母の遺言に導かれ、姉妹が収容されていた廃病院を探索するシリーズ第2弾。
シリーズ最大のボリューム、あまりにマップが広大でアイテム数も多いため途中でストーリーが把握できなくなるほど。ヒント機能無しでのクリアは至難の業。クリアには6時間以上かかる。
ストアには日本語対応とあるが実際には日本語訳はない。登場人物が多くジャーナルのボリュームが膨大なだけに翻訳がないのが惜しい。
廃病院から故郷の町へとスケールを広げ姉妹の謎に迫るシリーズ完結編。過去の幻影と現実が交錯する複雑なストーリーが展開する。
あいかわらずマップは広大だが章立てで探索エリアが切り替わるので前作ほど混乱はしない。やはり日本語訳がないためストーリーが理解しきれなかったのが残念。クリアには6時間かかった。
箱庭のようなロボット世界で脱出パズルに挑戦するアドベンチャー。前作Tiny Robots Rechargedとの繋がりはないので今作から遊んでも一切問題はない。
ゲームはステージクリア式、アイソメトリックな3Dジオラマをポイント&クリックで探索しキーアイテムを集めて脱出を目指す。カラフルにデフォルメされたロボット世界はバラエティに富み派手にアニメーションするので見てて楽しい。
キーアイテムは見つけやすく、謎解きも比較的簡単でゲームはサクサクと進む。
しかし各ステージに必ず登場するミニゲームがやや面倒。倉庫番など定番のパズルだが繰り返し何度も登場するので飽きるし、後半では難易度も上がり意外と手こずる。唐突に現れるこのミニゲームがせっかくのゲームテンポを悪くしていると感じる。
各面は数分でクリア可能だが合計60ステージもあるためボリュームは十分、私は5時間でエンディングに到達した。全実績を取るには同じステージやミニゲームを何度も繰り返す必要があるので倍は時間がかかると思われる。
日本語訳は一部機械翻訳だが特に問題はなし。ヒントは使い放題、面倒なミニゲームはスキップも可能。総じて難易度は低め、雰囲気が軽くテンポも良いので気軽に楽しめる。
白い密室でひたすらボタンを押し続ける3Dクリッカー。
画面はFPS視点、無機質な壁に囲まれた部屋にはスイッチが一つあるだけ。スイッチの連打で壁のパネルが開き様々なデバイスが出現する。
デバイスが動き出せばクリックパワーは大幅上昇。僅かな手がかりからデバイスの操作方法を推理するのがゲームの肝。デバイスの作動は時間制限付き、放置したままでは止まってしまうので定期的に操作が必要。クリッカーにしては操作が複雑で忙しめ。
テキストはやや多めで日本語訳はなし、デバイス操作には若干の英語力が必要。派手な演出は少なめだがちょっとしたパロディ多め、意外と笑える。
デバイスの操作がやや面倒で(クリッカーにしては)難易度やや高めか。一部攻略サイトを見つつ、エンディングには6時間かかった。デバイスの操作がわかると楽しくなるなどパズル要素強め、単純作業だけのクリッカーに飽きてしまう人にはオススメ。
キューブを駆使して立体的なステージから脱出するPortal系パズル。
画面はFPS視点、一昔前の電脳空間みたいなネオン風背景が特徴。シンプルだが高低差が激しい上にスイッチが判別しづらかったりあまり見やすくはない。
キューブを運搬し圧力スイッチの上に置いたり、光線を曲げたりして出口を目指す。謎解き自体はストレートに解けるものが多く比較的簡単。
しかし移動プラットフォームなどのアクション要素はやや難あり。タイミングがややシビアな箇所もありストレスが溜まった。移動速度はやや遅めでダッシュ不可・キー変更不可、キューブ運搬時はマウスボタン押しっぱなしで視界も塞がれるなど問題多め。
ストーリーらしきものはなく、ゲーム中に文章はほぼ出てこないので日本語未翻訳でも問題はなし。
難易度は低めだが操作に難あり、ロケーションも同じような画面が延々と続くので飽きやすい。値段は安いのでPortal系パズルが好きな人にならオススメできる。
パネルやブロックを移動・回転させラインを繋げるミニマル系パズル。
アイソメトリックな3D画面で、回転や角度変更が可能。無駄を省いたシンプルな画面でルールはすぐに理解できる。
難易度はやや高め、中盤からは歯応えのあるパズルが続きじっくりと試行錯誤を楽しめる。前作に比べるとボードの一部を移動する新要素が加わった分より難しくなった。
全70面のクリアには4時間かかった。
安価でシンプルながら思考錯誤をじっくり楽しめる。パズルが好きならオススメ
ひたすら石を眺めるだけの放置ゲーム。
雄大な自然の景観は高精細で圧巻。ゆっくりと昼夜・天候や季節が移ろう様が美しい。
描画負荷はやや重めだが動きの激しいゲームでないので問題はないだろう。画面中央の石を中心に周囲を見回したりズームができ、多彩な撮影モードも使用可能。
ゲーム内容はただ石を眺めるだけ。石は動くことは一切できず、たまに哲学的でちょっとずれた台詞を呟くだけ。
不定期に不可思議なイベントが発生、なかなか笑える。見落とさないように画面にはインジケータが表示される。
能動的にすることはほとんどなし、じっくり眺めてると眠くなってくる。環境ソフトみたいに放置するのが良いだろう。癒やされる自然の景観は一見の価値あり。
収容所内で間違い探しに挑戦するホラー風ゲーム。ステージ間の演出が不気味で凝っているが、パズル自体は2画面のシンプルな間違い探し。
間違いは細かく見つけにくいもののミスしてもペナルティは無し。ステージはわずか6面しか無くあまりにボリューム不足。エンディングは3種あるが3周回しても1時間もかからない。
アイデアや演出は面白いが難易度は低くボリュームも少なすぎる。興味があるならセール時の購入がおすすめ。
無数のボタンに囲まれた密室から脱出するホラー風アドベンチャー。
画面はFPS視点、ボタンを押すと様々な物体や怪奇現象が発生。正気度が無くなる前に必要なアイテムを集め脱出する。イベントは怖いだけでなくちょっとおかしなパロディ多め、恐怖よりも笑いが優る。
ボタンの配置は固定なのでメモを取れば攻略は楽。全実績・イベントを確認してクリアには1時間半かかった。
一発ネタだが面白いイベント多め、ホラー要素もあっさりでお気軽にプレイできる。値段も安く、肩のこらないホラー・ギャグを楽しめるなかなかの佳作。
丸い猫を探すだけの猫探しゲーム。
画面は一見高精細な3Dだが実際はプリレンダリングの一枚絵。角度変更したり一部が動くなどのギミックはない。猫は1種類のみ、アニメーションや鳴き声なども一切なく寂しい。絵は見やすく操作も軽快で難易度は低め。ヒントも使い放題。
しかし全8ステージ、わずか十数分でゲームは終わってしまう。安価とはいえにあまりにボリューム不足だと思う。
不具合もなく短時間ながら楽しめたのでいちおう高評価とするが、正直もっと洗練されて面白い猫探しゲームはいくらでもある。可愛らしい絵柄が気に入ったならお布施のつもりで買おう。
ではまた。






























































































































































































































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