プラモ:重装騎兵ヴァルケン2014年04月10日

こんばんは。

スギ花粉のピークは過ぎたようですが、私の症状は一向に治まらず。
今日は特にくしゃみ・鼻水がひどい。
やはりスギだけでなく色んなアレルギーを併発している様子。困ったものです。

さて、今日のプラモは超マイナーなロボット。
「重装機兵ヴァルケン」です←知ってるかなw

ASS-117A「ヴァルケン」ブースターユニット装着型
ヴァルケン
スーパーファミコンのゲーム「重装騎兵ヴァルケン」の主人公機。
ヴァルケンはスーファミ全盛期にメサイアからリリースされた横スクシューティング。
リアル路線のロボットアニメのような凝った設定と、スーファミにしては緻密なドット絵や動きが売りのゲームです。
まあクソゲーすれすれの高難度もあってヒット作にはなりませんでしたがw

キットはPLUM製、1/35スケール。2013年発売。
私は原作ゲームはやったことがないですし、そもそもゲーム画面のキャラはデフォルメされているので似ているかどうかは判断しかねます。
個人的感想では、キットのシンプルで無骨なデザインはかなり好みです。
キットの随所に、ボトムズとか当時流行していたミリタリー調デザインが見られて面白いですね。

素組パチ組で製作期間は4日。
ガンプラとの比較となりますが、このキットの特徴ですが。

キットの大きさはMGと同程度ですが、内部構造は一段下のHGと同等になります。
内部のフレームやコックピットの再現などは一切無く、あくまで外見のみを再現。
プロポーションはメリハリが効いて格好良いですが、各部のモールドや機械類のディティールなどはちょっとダル目。
各部のエッジも微妙に角が落としてある感じで、バンダイのHGのようにシャープさに欠ける印象です。

パーツ割りは基本モナカ割。スライド金型は使用されていないので大半のパーツがモナカとなり、合わせ目が目立つ箇所が多いです。
組み立てははめ込み式ですが、一部に接着剤の使用が推奨されています。
実際、大半のパーツはカッチリとはまりますが、細かなパーツはポロリしやすい部分もあり、接着剤必須。

関節はポリキャップ、可動箇所は多いですが可動範囲は狭め。特に肘・膝の可動範囲が狭く、大胆なポージングは難しいです。
関節強度は高く、ポージングの保持は問題ありません。
足が大きく、爪先と踵が独立可動するので接地性は高め。
巨大で重いブースターを装着するとさすがにバランスが悪いですが、前傾姿勢なら何とか自立も可能。ブースターを支えるスタンドも付属するので安心です。

成型色は緑・白・グレー2種の4色。無塗装でも見栄えは悪く無いですが、手首、爪先、関節部など一部塗り分けのない箇所あり。
今回は手首にガルグレー、爪先や関節部のグレー、銃・ブースターのオレンジのライン、カメラのクリアーレッド、アレンジで各部シリンダーにメタリックグレーとシルバーなど細部を部分塗装。
プラ生地が少し薄めで、一部裏側が透けて見えるような場所もあり。
表面には細かなヒケ等も少々ありますが、塗装や墨入れはしやすかったです。
パーツを支えるゲートがかなり太めで、切り離した跡が目立つのが残念。
リアルロボットらしいマーキングとかデカールの類は一切付属しません。マーキングした作例の写真ぐらいあっても良さそうなのに。

手首は伸縮してアームパンチを再現するギミックあり。
バックパックは大きなブースターユニットと、小型の通常型の2種が付属。自由に差し替え可能です。
ブースターユニットはサイドが可動、安定翼を展開するギミックもあり。
武器は銃のみが付属。
手首は左右握り拳、右の銃持ち手、左の平手が付属。手首のポリキャップは固めで差し替えしにくいです。

メリハリの効いたプロポーション、そこそこの可動、組みやすいパーツ構成など、バンダイには及びませんが初心者でも手軽に組めるキットだと思います。
最近はシューティングゲームなど昔のマイナーメカがキット化される事が増えました。
お値段高めで手軽には買えないのがなんですが、選択の幅が広がるのは嬉しいですね。

以下、写真など。
ヴァルケン
通常型、正面より。なかなかシンプル。
ヴァルケン
通常型、背面。尻尾とバックパックのスラスターは上下に可動
ヴァルケン
ブースターユニット装備。
ヴァルケン
ブースターユニット、背面より。でかいです。
ヴァルケン
シールド&ライフル。シールドは肩アーマーと干渉して持ちにくい
ヴァルケン
安定翼を展開、ブースターユニット降下体勢。
ヴァルケン
大迫力の背面。
ヴァルケン
横から、ゲーム画面っぽく。
ヴァルケン
アームパンチ。腕は少しだけ伸びます。
ヴァルケン
胸部アップ。当時の流行のカメラしかない顔。

以上、重装騎兵「ヴァルケン」でした。
ではまた。

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