ガンプラ:HGBF グフR352015年06月24日

こんばんは。

「ビルドファイターズ」祭り継続中。
今日は前作「ガンダムビルドファイターズ」より、「グフR35」です。

MS-07R35「グフR35」
HGBF グフR35
「青い巨星」こと某大尉そっくりの謎のおっさん、ラルさんの愛機。
初代「機動戦士ガンダム」に登場した「グフ」をベースに、その長所を強化すべく手堅くまとめられた機体。高い完成度とラルさんの操縦技術により、世界大会出場者を圧倒する戦闘能力を持つ。名前の由来はラルさんの年齢からw
劇中では最終決戦に登場し無敵の強さを発揮、ガンプラマニアのただの変態ではないことを証明したw

キットはバンダイのHGBF、スケールは1/144(=原寸大)。
発売は2014年。旧キットの焼き直しではなく、完全新規金型のキット。
いつもの素組パチ組、製作期間は2日。

バンダイはザク・グフ系には高い技術の蓄積があるだけに、プロポーションは文句なし。
青い機体色は濃淡の2色、色合いは劇中の雰囲気をよく掴んでいると思います。
色分けもほぼ完璧、要塗装箇所は手甲部分のグレーのみ。なので部分塗装もごく細部の修正程度で済ませてます。

関節はポリキャップと粘り気のある新素材の組み合わせ。
バックパックなど全体が新素材製ですが、表面はやや固めで普通のPS素材とおなじ感覚で取り扱えます。
関節可動範囲はやや狭め。腕はよく動きますが、腰はほとんど固定、股間周りもスカートと干渉してあまり動きません。なので派手なポージングはやや難あり。
関節強度は問題なし、武器の保持もバッチリです。
足首は小さめですが、安定性も問題なし。

グフのバルカン砲を転用した手甲は腕のジョイントに接続、さらにその上にシールドを装着。バルカン砲の指関節は僅かながら可動します。
背部には劇中未使用の追加ブースターをマウント可能。
ブースターは上下2パーツに分割でき、横に張り出した球状のバーニアは回転します。
その他、頭部のモノアイが左右に回転可能。

付属の武器はヒートロッド、ヒート剣2振り、シールド2個。
ヒートロッドは軟質素材で、任意に曲げることができます。ただし意外と反発力があり、曲げても元に戻りやすいので思ったような形状にするのは難しいです。
ヒート剣は膝にマウント。ビーム刃はクリアオレンジで大きく迫力があります。
手首は握り拳と武器持ち手が左右各々付属。

以下、適当に写真など。
HGBF グフR35
正面。
HGBF グフR35
背面。バックパックは2重、推力は倍増。
HGBF グフR35
強化型ブースター装備。大量のバーニアが露出。
HGBF グフR35
両手に連装バルカン砲、火力も倍増。
HGBF グフR35
ヒートロッド。
HGBF グフR35
ヒート剣二刀流。モノアイも可動。
HGBF グフR35
手甲を外して無理やり両手持ち。
HGBF グフR35
多数の武器を使いこなすのは、ラルさんの技量のなせる業。
HGBF グフR35
胸部アップ。青は濃淡2色ですが、違いがわかりにくいですね。


オリジナルのグフのイメージを損なうこと無く、格好良くまとまったプロポーション。
下半身の可動範囲を除けば欠点らしい欠点のないキットです。
このキットを原型としたオリジナル版「グフ」や「グフカスタム」なんかも出て欲しいですね。

以上、HGBF「グフR35」でした。
ではまた