DOOM2021年01月05日

こんばんは。

寒いです。正月らしい気候?
今日は新年一発目のゲームレビューです。


DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)
不気味な怪物たちに蹂躙された火星基地。
一人取り残された海兵隊員の戦いが始まる。

2016年に発売された、往年のFPSシリーズ第4弾。開発はもちろん老舗id software。
最新作DOOM Eternalを遊ぶ前にサクッとクリアしてみました。
ストーリーは初代DOOM(及び前作DOOM3)のリメイクで、前作未プレイでも問題なく遊べます。

ひたすら敵を蹴散らし前に進み続ける、典型的なFPS。
最近のFPSやTPSにありがちなカバーアクションやQTE、自動回復やスタミナなどのマネジメント要素、さらにリロードすら排除。敵の攻撃をギリギリでかわしつつ肉薄、近距離からの射撃で敵を蹴散らしていきます。
銃撃でよろけた敵にグローリーキル(格闘攻撃)をかますと、体力回復や弾薬が入手できます。マップ上の弾薬や回復薬は少ないため、的確にグローリーキルを連発することが勝利の鍵となります。
DOOM (2016年版)

隠れての狙い撃ちよりも常に前進を強要する、リスキーでハイテンポな戦闘。
初代DOOM2の物量で大群を圧倒する「撃たれる前に撃つ」、DOOM3の狭い場所での「かわして反撃する」スタイルとも違う、「ダメージ覚悟で飛び込む」スタイルですね。
自分も敵も動きはかなり速く、流れるように決まるグローリーキルは爽快感抜群。中毒性高めです。

ゲームは戦闘と探索のパートにはっきりと別れています。
敵との戦闘では開けたアリーナのような場所に閉じ込められ、敵を一掃するまで脱出できません。
アリーナ間は迷路のような複雑な通路で接続され、巧妙に隠された枝道にはシークレットや多くの補充アイテムが隠されています。簡単ではないですが、これらを確保すればより強力なパワーアップが可能。武装強化など複雑なパワーアップはいかにも現代的ゲームって感じですね。
目的地はわかりやすく示され、シークレット無視で最短距離を突き進んでもぎりぎりクリアは可能と思われます。

セーブは戦闘終了時やキーアイテム取得時にオートセーブ。シークレット探索中の落下死などでかなり巻き戻されたりすることもあるのでちょっと不便かな。
敵の攻撃は激しく戦闘で死ぬことも多いですが、武器選択を考えてリトライすれば容易にクリア可能。難しすぎず優しすぎず、絶妙のバランスだと思います。

グラフィックはなかなかの高水準。それでいて非常に軽快、我が家の非力なPC(Ryzen3600+GTX1060)でも最高画質でサクサク動きます。
地獄に侵食されたステージは不気味な背景がほとんどですが、暗い場所はほとんどなく閉塞感はあまり感じません。
血しぶきや肉片などゴア表現はハードですが一瞬で消えるので不快感はほとんどありません。激しい戦闘での高揚感・爽快感が大きく勝りますね。

シークレットも真面目に探索して、クリア時間は20時間強。
難度はやや高め、爽快感だけを追求するなら最低難度でプレイしたほうが良いかも。
SF的なストーリーや設定も凝ってるのですが、戦闘が面白すぎてほとんど記憶に残りませんでしたw
Razer Chromaなど一部のゲーミングデバイスはゲーム状況に合わせて照明が変化。なかなかの臨場感です。

アドレナリン全開の激しい戦闘が心底楽しめる、FPSの傑作だと思います。
DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

DOOM (2016年版)

ではまた。

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