ゲーム紹介: 2026年9月 ― 2026年10月02日

こんばんは。

雨続きですが、少し涼しくなってきましたね。やっと冷房いらなくなりまたが、窓開けっ放しで寝てるので朝晩の冷え込みで風邪気味かもw
では、恒例の先月面白かったゲームのレビューです。


トーエム2
写真を取りながら観光地を探索するアドベンチャー。
モノクロのローポリな街並みを漫画のような書割キャラで探索する。画面はアイソメトリックな3D描画で自在に視点変更可能、動作は軽快。
主人公は写真家を目指す少年?、スナップを撮影したりアイテムを探索しながら住人たちの悩みを解決するお使いがメイン。住人の依頼はへんてこな内容ばかり、会話も軽妙で楽しい。
操作はジョイパッド推奨、移動速度は速くアクションも簡単。謎解きやパズルは簡単だがアイテムの見落としに注意。視点変更やカメラズームをフルに活用し隠されたアイテムや通路を探そう。
前作とは話の繋がりはなく今作だけで攻略可能だが、言及などがあるので前作プレイ済みのほうがより楽しめる。前作に比べマップは広く凝った構造になったが謎解きやパズルは簡単になった印象。
日本語訳は完璧、全実績解除でクリアには5時間半かかった。
話は明るめ、クエストが次々発生しゲームテンポは良好、お気軽ながらやめどきが難しい傑作アドベンチャー。今後はコンテンツのさらなる拡充に期待している。
トーエム2

トーエム2

トーエム2

トーエム2

トーエム2

トーエム2

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20 More, Somehow Even Smaller, Mazes
20種類の小さな迷路に挑戦する無料パズル。以前紹介した20 Small Mazesの続編(のようなもの)
ミニマルに描かれた多様な迷路はルールや法則が各々異なる。説明は一切なし、柔軟な思考で解法を見つけ出さなければならない。乱雑に折り重なる迷路はクリアの順序は自由、場合によっては画面を移動したり拡大したりと一工夫必要。
日本語翻訳はないが難しい文章はなく、画像だけで内容は理解できるので問題はない。
柔軟な思考に挑戦する頭の体操。クリアには1時間半かかった。無料なので極端に大掛かりなパズルはなくお気軽に楽しめる傑作。
20 More, Somehow Even Smaller, Mazes

20 More, Somehow Even Smaller, Mazes

20 More, Somehow Even Smaller, Mazes

20 More, Somehow Even Smaller, Mazes


Fireboy & Watergirlシリーズ
溶岩を渡れる少年と水を渡れる少女のアクションパズル。以前紹介したFireboy & Watergirl and Friendsの旧作、Flash全盛期の初期4タイトルが一気にリリースされた。
操作はキーボードのみ、青い少年と赤い少女を同時操作しながら宝石を集めゴールを目指す一画面アクション。リモートプレイでの2人プレイにも対応しているらしい。
アクションよりも複雑なスイッチやギミックを手順よく操作するパズル要素が重要。難易度は低めだが、初期の作品はまだ洗練されておらずジャンプアクションで引っかかったり操作がシビアなところがある。
どのタイトルも30面ほど、1時間半~2時間程度でクリア可能。Flash版のように無料ではないが価格は安め。少しづつ進めていくのが息抜きにちょうどよい。

Fireboy & Watergirl 1: The Forest Temple

Fireboy & Watergirl 1: The Forest Temple
記念すべき第1弾は複雑なステージギミックはなくアクション重視。シーソーなどでミスしやすいので操作は慎重に。

Fireboy & Watergirl 2: The Light Temple

Fireboy & Watergirl 2: The Light Temple
光線を反射させ作動するギミックが追加。ダークゾーンは初見殺しでちょっと難しい。

Fireboy & Watergirl 3: The Ice Temple

Fireboy & Watergirl 3: The Ice Temple
滑りやすい雪面や水面を凍らせる冷凍光線が登場。

Fireboy & Watergirl 4: The Crystal Temple

Fireboy & Watergirl 4: The Crystal Temple
テレポーターが登場しステージ構成がかなり複雑になった。


Linelith
一筆書きでマップを埋めていくパズル。宇宙に浮かんだ島の床面を一筆書きし、全パズルのクリアを目指す。
筆書きのラインはパネル全てを埋める必要はないが、接するパネルの数がドットで指示された箇所あり。説明はないが遊んでいれば法則にはすぐ理解できる。
主人公は歩く岩、石床のパズルでは自身や他の岩を移動し同化させ盤面を変形させることも可能。
マップのほぼ全ての箇所が一筆書き可能、背景の星空すらパズルの一部となっている。全パズルを発見・クリアするには柔軟な発想が重要となる。
テキストやストーリーは一切無し、クリアには1時間半かかった。シンプルで息抜きにちょうどよいパズルゲーム。
Linelith

Linelith

Linelith

Linelith
Petit Island
祖父の思い出の島を巡る少女?のアクションアドベンチャー。擬人化した動物たちが済む可愛らしい小島を、眼鏡の猫娘が駆け巡る。
画面はTPS視点、ローポリで描かれるデフォルメされた絵本のような背景が楽しい。動作は軽快、ゲームパッド推奨だがインターフェースや操作性にはやや癖がありパルクールには苦労した。
ゲーム内容は住人の小さな悩みを解決していくお使いがメイン。島の地形が意外と複雑でマップが使いにくいため、クエストの大半は移動時間に費やすことになる。
日本語訳は言い回しが一部変だが概ね問題なし。戦闘やホラー要素は一切無し、パズルや謎解きもおまけ程度。落下してもすぐにリカバリする。オートセーブはクエストクリア時のみなのでセーブポイントのチェックを忘れずに。
クリアには8時間かかった。時々道に迷うがw概ね難易度は低め、明るい内容でお気軽に冒険を楽しめる佳作。
Petit Island

Petit Island

Petit Island

Petit Island

Petit Island

Petit Island

Petit Island


Total Reload
電源ケーブルを接続しながら迷宮の踏破するPortal系3Dパズル。
舞台はコンクリの細い通路が複雑につながる中空の科学施設。ケーブルをプラグに接続してリフトやシールドを作動させ、出口のテレポータを目指す。
トゥーンシェ-ディングの背景は見やすく描画は軽いが、主人公の動きはゆっくりで操作性も今ひとつとゲームテンポは遅め。
主人公はロボット、おとものAIの哲学的な語りでゲームは進行する。日本語は機械翻訳、音声も録音ではなく機械読み上げで非常に耳障り。癖のある操作性、ゆっくりながらややシビアなアクションも相まってストレスフルな場面が多かった。
ゲームは小さなパズルを多数含んだハブ構造、いつでもセーブ可能だがレベル選択はなく戻ることは出来ない。
謎解きは比較的楽しめるが、テンポが悪いので失敗時のリトライが苦痛。同じようなロケーションが続くため長時間プレイする気になれず、1~2ステージずつゆっくりと進めてクリアに15時間かかった。
パズル自体は面白いが操作性などストレス要素が多め、もうすこし改良してほしかったところ。Portal系パズルに飢えている人にならかろうじてオススメ。
Total Reload

Total Reload

Total Reload

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Total Reload

Total Reload

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ではまた。