AVアンプ買い替え: DENON AVR-X1700H ― 2025年08月20日
こんばんは。今日は久々にゲーム以外の話です。
我が家の往年のAVアンプがついに御臨終されてしまったので、新しいアンプを購入しました。
DENONのエントリー機、AVR-X1700Hです。
(1つ前の製品でメーカーHPにはすでに情報がないため価格.comにリンク)
今まで使ってたのは、今はなきPioneerのVSA-AX8。お値段20万超えと当時としてはかなりの高性能機。20年以上前の製品で規格が古すぎ最新機器は接続できませんが音質は今でも文句なし、なのでだましだまし使ってました。しかし先週ついに右チャンネルが死亡しボリューム操作もできなくなりました。保証どころかメーカーすら消滅しているのでさすがに修理不可、急遽買い替えることとなりました。
最近は昔ほど音楽を聴かないのでゲームに使えればいいやと割り切り、エントリークラスのAVR-X1700Hを購入。最新ではないですが機能は十分、お値段は5万円でした。
設置は1日がかり、暑さと埃に悩まされながら悪戦苦闘。以前のアンプは重量が30kgもあるため位置をずらしケーブルを抜くのも一苦労。大量の古いケーブルはからまってうどん状態、狭い隙間にむりして腕を伸ばしたりしたので体の節々が痛みます。
対して新しいアンプはたった8kg、背面の端子も少ないので割とスムーズに結線が完了しました。スピーカーは5.1ch、以前のBOSE CS-6Jをそのまま流用しています。
新たなアンプAVR-X1700Hですが、見た目はちょっとチープ。フロントパネルのてかりがプラスチック感丸出しで安っぽいです。以前のVSA-AX8がでかくて高級感あっただけに落差を感じますね。ですが黒いPCケースとはマッチする..と思うことにします。
またフロントに入力端子がないこと、操作ボタンがないためリモコンでしか操作できないのは残念な点ですね。
背面の接続端子はだいぶ少なめ。HDMIは6系統と文句なしですが、アナログは3系統、光デジタル2系統とだいぶ貧弱。またコンポーネントやS端子は一切なし。レトロゲームや昔のオーディオ機器はほとんど使えません。
音声出力端子は全くなし、アナログ録音機器は一切使えないこととなります。最近は使う人は少ないのでしょうが、オーディオ好きには残念な仕様ですね。
スピーカー端子は7.2ch、Dolby Atmosなど既存のサラウンド規格には概ね対応可能。うちの環境は5.1chの平面サラウンドですが、後でスピーカーを2個買い足せばAtmosなどハイトサラウンドにもできます。
5基のスピーカーとサブウーファーを接続後、Audysseyなる音場補正機能の計測を開始。付属の専用マイクを紙製の組み立てスタンドで設置、火災報知器のアラームみたいな音を聴きながら15分程度で設定は完了。
サラウンドの音像定位は文句なし、背面の音も違和感なく自然に聞こえます。
要となるPCとは光デジタル端子で接続。
当初はHDMI接続も試してみたのですが、マルチディスプレイの設定が必要な上にAVアンプの電源を常にONにしないと正常動作しないなど使い勝手が今ひとつ。面倒なので従来のサウンドカードからのデジタル出力に戻しました。
(以前に比べ)音がやや安っぽいもののサラウンド出力は完璧に動作するので文句なしですね。
今風のアンプなので、有線・無線LANやUSBのメディア再生機能が付属。試してはいませんが、NASに接続すれば高品質な動画再生が可能になります。
肝心の音は以前のアンプに比べやや軽め、音楽を聞くとちょっと安っぽく感じますが台詞やボーカルはくっきりと聴きやすいです。これは慣れるしかないですね。
古い機器の対応など細かな不満はありますが機能・音質には概ね満足。値段を考えれば20年前とは天地の差があります。いい時代になったものだ。
ではまた。
ゲーム紹介: 2025年7月 ― 2025年08月02日
こんばんは。あいかわらずクソ暑いです。真夏ですね。
ポイント&クリック式のからくりパズル第3弾。叔父から受け継いだ屋敷を探索し、隠された遺産を探る。
3Dで緻密に描かれた様々な部屋を探り、奇妙なからくりに挑む。移動も含め操作はすべてクリック&ドラッグのThe Room系パズル、動作は軽く直感的に操作できるだろう。
とにかくボリュームが圧巻、10以上のステージがありクリアには8時間以上かかった。
キーアイテムやヒントなどの探索要素はわかりやすい。ゲームの大半はバリエーション豊かで見た目も豪華なミニパズルへの挑戦となる。難易度は簡単なものもあれば異様に難しく面倒なものもあり。パズルのルールは日本語で詳しく解説され、スキップしてもペナルティは一切ない(実績も取れる)。
日本語テキストは機械翻訳、言い回しが少々変だが意味は十分に理解できる。パズルの難易度はやや高めだがヒントやスキップが使い放題の親切設計なので問題はないだろう。
パズルや謎解きにどっぷりと浸かりたい人におすすめ。
現金をひたすら洗うシミュレータ。いわゆる資金洗浄ではなく、名の通り札束をじゃぶじゃぶ洗濯するだけのシム。
無人の作業場に閉じ込められた記憶喪失の主人公。依頼を受け泥まみれの汚れた札束を洗濯し、通貨ごとに綺麗に分類し束ねて箱詰めして送り返すのが一連の流れ。
メインキャンペーンは主人公の過去を探りつつお金を貯めるのが目的。日本語訳はほぼ完璧、初回クリアには30時間かかった。戦闘要素や劇的な展開はないがシークレット探索などもあってそこそこ楽しい。エンディングは2種、両方見るには2周プレイ必須。
キャンペーン以外に自動生成のランダムミッションがあり、その気になればいくらでもゲームが続けられる。最初はチマチマした手作業だがレベルアップして高性能な道具を揃えればかなり効率化できて爽快。時間制限はあるが失敗してもペナルティはなく、運転資金も無理なく稼げるため難易度は低め。
FPS視点で動作は比較的軽めだが、何十万枚もの紙幣が散乱するとさすがに重くなる。こまめな整理整頓が必要だろう。
今後も新ミッションや機器類の追加など継続した更新が予定されている。作業シムが好きな人なら間違いなくハマるだろう。
猫が主人公のアクションRPG第3弾。主人公は海賊、島々を航海し伝説の財宝を求めダンジョンに挑む。前作とのストーリーの繋がりはないため今作からでも問題なく遊べる。
紙に描かれた地図のようなマップ上をデフォルメされた猫がちょこちょこ走る独特の2.5D視点。今作では一部ダンジョンが横スクロールになった。
戦闘はアクション、タイミングよくロール回避すれば大半の敵は楽に倒せる。敵のレベルが表示されるし魔法はクールダウン式で使い放題。序盤で入手できる船は装備で強化可能、大砲は強力だしダメージは自動回復するので使い勝手も良い。操作はジョイパッド推奨。
メインクエストの謎解きは簡単なので総じて難易度は低め。前作よりもボリュームが減りクエストのひねりもなく簡単になった印象。物語は淡々として暗い要素も少なくなり、10時間程度であっさりとエンディングとなる。日本語訳は一部機械翻訳っぽいものの概ね問題はない。
やや物足りなさも感じるが、可愛い絵柄でお気楽に冒険が楽しめる佳作。
視差を活かした立体迷路パズル第3弾、今作は灯台守の物語。
ゲームシステムは従来のシリーズと同じ、通路を回転やスライドさせ細い通路をつなぎゴールを目指す。難易度は従来より下がったかも。
あいかわらずアートワークや雰囲気は素晴らしく、従来に比べ背景はよりリッチになり大胆な画面の変化を楽しめる。
ボリュームは今までより少なめ、全10章で2時間もかからずクリアできてしまう。アプリでリリース済みの11章はまだ実装されていない(今冬追加予定とのこと)。価格もやや高めなので、思い入れがなければ新章のリリースやセールを待った方が良いかも。
パズルやアートワークは文句のない完成度、美しい世界に心ゆくまで浸ろう。
ファンタジーな夢の世界を探索するアドベンチャー。戦闘要素はなし、お使いやアイテム収集をしながらフィールドを探索する。
画面はデフォルメされたローポリの見下ろし型、自然豊かな背景はカラフルで見やすく動作は軽め。画面回転はオート、アングルが目まぐるしく変化するので道に迷いやすい。
最初は徒歩で移動だが、ゲームが進めばグライダーや船に乗ったり壁登りで自在に移動できるようになる。舞台となる島は狭いが高低差があり地形は複雑、目標指示など親切なレーダーマップはない。精細なジャンプが必要なためゲームパッドでの操作を推奨。
ダンジョンではスイッチギミックや魔法を駆使して敵を排除するパズルに挑戦。アクション要素はなく難易度は低め、チェックポイント式なのでちょっとの試行錯誤で簡単にクリアできるだろう。
日本語訳はなし、会話の英文テキストは多めだがクエストや重要情報はジャーナルに記録されるので見落としても安心。単純なストーリーなので画面を見ればやっていることは何となく分かる。
収集などで道に迷うこともあったが行き詰まることはなく5時間でクリアできた。日本語訳がないのが残念だが明るい雰囲気で気軽に楽しめる。
迷路を探索しながら過去の日々を振り返るパズル。
背景は手書きの一枚絵で描かれた小さな家。転居を前に荷物を整理しながら過去の日々を回想していく。
画面は迷路と部屋に左右分割され、カーソルで迷路を移動しながらアイテムを探していく。右画面でアイテムをクリックすると拡大表示され思い出が語られていく。移動速度はやや遅め。
日本語訳はなし、英文テキストは結構長く内容の理解にはそれなりの英語力が必要。背景やタイトルメニューは一部中文のままでわかりにくい箇所もあった。絵を眺めるだけでもおぼろげに内容はつかめるし、モノトーンの絵柄は見ていて癒やされる。
パズル要素はほとんどなく、クリック箇所も見つけやすいので難易度は低く詰まることはない。クリアには2時間かかった。
パズルよりも文章や雰囲気を楽しむゲーム。日本語訳がないのが残念だ。
研究所内を探索するポイント&クリック式の脱出ゲーム。
画面はFPS視点で動作は軽く操作性は良好。研究所は小さな部屋が無数に続き、各部屋に数個のミニパズルが散りばめられている。パズルは比較的簡単なものが多く、近くにヒントのメモがあったりするので難易度は低め。
日本語訳はないがメモの英文は簡潔でわかりやすいので中学生程度の英語力でも攻略可能。ストーリーは簡単な背景説明のみ、盛り上がることもなくエンディングもあっさり。アクションやホラー要素はなく純粋に謎解きが楽しめる。
全10面のステージクリア式、クリアには2時間弱かかった。同じような景色が延々と続くので飽きやすいが、ボリュームは少ないので少しずつ進めていくには丁度よい。サクッと終わるオーソドックスな脱出ゲームが好きな人におすすめ。
魔法使いの塔を高く築き上げ、天頂を目指す放置系クリッカー。モノトーンのドット絵の画面が特徴、シンプルで見やすい。
クリックで資金を貯め労働者を雇い、資源を増やし塔や研究室などを建築する。クリックせず放置していても自動で資金が稼げるシステムで、急ぐ場合はマウス押しっぱなしで加速も可能。放置系だが序盤~中盤は猛烈な勢いで資金が貯まるので操作は結構忙しい。
初回は成長はゆっくりめで最終目標到達は膨大な時間がかかる。セッション終了時にパワーアップを持ち越せるパークシステムがあるので、適当なところで中断し何度か周回プレイを繰り返すこととなるだろう。私は60時間ほどでエンディングに到達した。
日本語はないが必要最小限の簡単な英語ばかりで迷うこともないだろう。難易度は低く適当に遊んでても何とかなるので、他のことをしながらの放置プレイがおすすめ。
この他にも、以前紹介したCar Mechanic Simulator 2021、Crime Scene Cleaner、ハウスフリッパー2、Ship Graveyard Simulator 2、Diorama Builderなどお気に入りのゲームに大型アップデートやDLCが相次いで追加。先月はかなり充実したゲーム日和となりました。
ではまた。
ゲーム紹介: 2025年6月 その2 ― 2025年07月07日
こんばんは。
キノコに侵食された世界を冒険するアクションアドベンチャー。
ゲームシステムはFPS方式、色鮮やかなファンタジー世界がローポリで描かれる。動作は軽快、主人公の移動速度もかなり速いのでオーバーランに注意。
戦闘はおまけ程度、手がかりを求め世界を探索するのがメイン。マップは広くはないが複雑な構造、全体マップやガイドはないため道に迷いやすい。ダンジョンは簡単なパズルやトラップ避けのアクションが中心。謎解きやアクションの難易度は低く、任意にセーブも可能なので詰まることはない。
戦闘は剣での接近戦と遠距離の拳銃の使い分け。敵はすべてキノコ、数は少なくリスポーンはしない。銃弾は貴重なので剣戟がメインだが敵の動きは意外と機敏。一体ずつ慎重に倒していこう。経験値の概念はなく敵がアイテムを落とすこともない。
日本語訳はないが英文は簡単なものばかりだしNPCとの会話もない。重要ヒントはイラスト付きでジャーナルに保存される親切設計。結構道に迷ったが5時間弱でクリアできた。
背景は絵本のような明るい雰囲気だが、冒険は孤独に淡々と進む。難易度は低めなのでお手軽に冒険を楽しみたい人におすすめ。
ひたすら弓矢で的を射るだけの無料クリッカー。色調を抑えたドット絵の画面が特徴。
マウスを連打しなくても操作可能で、パワーアップのテンポが速く爽快。自動化されサクサクと強化されていくのは見てて楽しく、シンプルながら止め時が難しい。
1時間ほどでクリア可能とボリュームは少ないが、リラックスしながら十二分に遊べる。
ステージ上に方向転換やジャンプなどのパネルを配置し、自動車をゴールまで誘導するパズル。主人公はウサギの郵便配達、マップ上に散らばる手紙を回収してゴールの家に送り届ける。
アイソメトリックに描かれたカラフルなステージは見やすく、デフォルメされたチョロQみたいな車もかわいい。ステージは小さくルールは簡単で誰にでもとっつきやすい。
日本語訳はほぼ完璧。ストーリーらしきものは特にない。
序盤はサクサクと進むが後半はなかなかの難易度。ステージは全100面。最短及び最長手順でクリアするとボーナスがあるので、実績全回収には実質2週以上することになる。終盤は攻略サイトのお世話になりながら、クリアには8時間かかった。
見た目はかわいらしいがなかなか本格的なパズル。1ステージは短いので、毎日少しずづ遊ぶのが良いかも。
写真を撮りながら母との思い出を追憶するパズルアドベンチャー。
手書きのステージは移動はできないが360度見回すことが可能。部屋を見回してミニパズルを解きアイテムを集め、過去の風景を写真で再現する。
回想シーンはシームレスなジャパニメーションが流れる。日本語訳の吹き替えもほぼ完璧で、幼少の物悲しい記憶が少しづつ再現されていく。
パズルや謎解きの難易度は低めだがアイテム探しにはやや手こずった。全7ステージでクリアには5時間かかった。劇的な展開やホラー表現などは一切なし、謎解きよりもゆっくりとした雰囲気や心温まるストーリーを楽しむゲームだろう。
レーザーを反射させゴールを目指す、FPS視点のポータル系パズル。事故が発生し操作不能となった宇宙船、唯一の生存者である主人公は操縦席を目指す。
運搬可能なキューブを配置し、ステージを横切るレーザーを反射・分岐させてセンサーに照射する。数種あるキューブの性質や通過可能なフォースフィールドの切り替えなどを考えながら全てのセンサーを作動させゴールを目指す。
グラフィックは硬く精細さに欠けるが宇宙船内の雰囲気はよく出ている。日本語訳は機械翻訳だが意味はわかる。ジャーナルなどの状況説明は長いが読まなくても攻略に支障はない。
わずかな衝撃でキューブがずれるなど操作や物理演算にはやや難あり、繊細な操作が必要。ジャンプアクションはあるがシビアなタイミングや戦闘などはない。パズルの難易度はやや低めといったところ。
しかしあまりにボリューム不足。クリアには1時間強、やっとチュートリアル要素も終わりかと思ったら唐突にエンディングとなってしまった。
パズルはそこそこ面白いし雰囲気も良いがあまりに短く物足りない。日本の定価はふざけたおま値だが海外では極端に安価。しょっちゅうセールやバンドルの対象となるので興味があれば海外サイトでの購入をおすすめ。
ではまた。
ゲーム紹介: 2025年6月 その1 ― 2025年07月06日
こんばんは。今年もクソ暑いですね。気力が減退します。
安価な短編ウォーキングシミュレータのシリーズ。
自然にあふれる島や山を背景に、朽ちかけた小屋や幻想的な遺跡が点在する小道をひたすら歩くだけ。アクションやパズルなどのゲーム的な要素はほとんどない。一見オープンワールド風だが見えない壁や行けない場所が多く実質的には一本道。
日本語訳はなし、英文のナレーションは多いが字幕すらない場面も多くストーリーの把握は困難。どの作品も2時間前後であっけなく終わる。雰囲気を楽しむ作品だろう。
小さな島を山頂目指して歩く、シリーズ第一弾。2015年発売。適当な自動生成ソフトで作ったような不自然な背景、すぐにコースアウトしそうな狭い小道を延々と歩かされるなど完成度は稚拙。ナレーションが多めだが字幕はなし。
2016年発売、広大な山を山頂目指して歩く。SF要素のあるストーリーで、ルート分岐で2種のマルチエンディングとなる。道が無駄に長く、ナレーションは多いがあいかわらず字幕はない。
背景はだいぶ自然になったがレンズフレアなど視界のエフェクトが変なのが残念。
2017年発売、過去の記憶をたどりながら森や海岸を歩く。背景は美しく自然になり、ナレーションに字幕も入りこの時点でやっと水準のウォーキングシムとなった。
軽度のジャンプスケアや過去の記憶のフラッシュバックなど演出は凝っている。ただしストーリーは一本道、2時間程度で終了する。
2018年発売、歩きながら群島に隠された秘密を探る。軽度のホラー表現を含む光と闇の表現が美しく、見た目だけならw一流のウォーキングシム。
あいかわらず一本道の短いゲームだが、ストーリーは章立てで字幕も入るので遊びやすくなった。ナレーションは控えめになりより雰囲気に浸れる。
2024年発売、絵の中の様々な世界を歩くウォーキングシム。短いステージ制となり、変化に富んだ多数の幻想的な世界が楽しめる。
一本道であることに変わりはないが、狐が誘導してくれたりちょっとした隠しメッセージがあるなど飽きさせないよう工夫は感じる。ナレーションは最低限になり没入感が増した。
マンションの部屋に隠れた猫を探すアイテム探しゲーム。以前紹介したDevcat社の最新作で、一作目によく似た小さなビルが舞台。
背景は手書き、部屋ごとに音楽・筋トレ・ホラー・レトロゲームなど様々なテーマで統一されている。映画やアニメ、他のゲームのパロディが多めで楽しい。
ヒントは使い放題で難易度は低め、気軽に楽しめる。ステージ数は30以上、各部屋毎にミニゲームもあってなかなかのボリューム。日本語訳もほぼ完璧。クリアには3時間かかった。
猫への深い愛情を感じる、パロディの楽しい猫探しゲームの傑作。
ブラジルのリオを舞台にしたNukearts社の猫探しゲーム。巨大建造物と雑多で賑やかな人々が手書きで描かれる。前作のようなストーリー仕立ての大作ではなく、今作はシンプルな猫探しのみで全8面。
猫を見つけた場所には色がつきカラフル、猫に近づくと鳴き声あり、ヒントは制限付きなどシステムは従来と同じ。リラックスして気軽に楽しもう。
ブロックを押して道を切り開きながら広大なマップを探索する倉庫番パズルアドベンチャー。
昔懐かしいドット絵で描かれる南海の島々は変化に富みカラフル。様々な性質を持つブロックやステージギミックを駆使して複雑な迷路を突破する。
複雑なステージは何十画面にも及び、画面端に到達すると切り替わるゼルダ方式。島々の間は亀に乗って移動可能。バリエーション豊かな島は全部で数百画面にも及ぶ広大さ。アイテムを集めることで主人公が徐々にパワーアップするメトロイドヴァニア要素もあり、隠された秘宝を求め同じマップを何度も往復することになる。
日本語訳は完璧だが背景説明や台詞は一切なし。時々起こるイベントやストーリーの解釈はプレイヤーに委ねられる。
パズルはなかなかの高難度、複雑なギミックを理解して無駄のない動きをする必要あり。操作を巻き戻すアンドゥ機能もパズルに組み込まれる複雑さ。アクション要素はないのでじっくりと試行錯誤できる。画面のあらゆる場所にパズルや秘密が隠され、1ステージに数十分かかることもざら。私は18時間プレイしているがまだゲームの中盤程度だと思われる。クリアは無理かも..
じっくりと試行錯誤できる手応えあるパズルと冒険を求める人におすすめ。
とりあえず今日はここまで。ではまた。
ゲーム紹介: 2025年5月 ― 2025年06月05日
こんばんは。暑くなってきましたね、今からこんな気温では真夏が心配です。
殺人現場を片付け証拠を消し去る清掃?シミュレータ。マフィアのボスの依頼を受け凄惨な殺人現場に潜入、死体を運び出し血糊を丁寧に拭き取る作業系シム。
FPS視点で描かれるステージは狭いアパートから豪華な邸宅や工場などバラエティ豊か。薄暗く乱雑な部屋に浮かび上がる凄惨な遺体はかなりリアル。過度なグロ表現はないものの生々しいシーンが多いので苦手な方は注意。
ゲームシステムは遺体とゴミをトラックまで運搬、スポンジやモップで血をひたすら洗い流す作業の繰り返し。操作はわかりやすく軽快、現場からくすねた金でスキルアップしてより便利で強力な清掃器具も使用可能。
ステージは狭いながらも複雑な構造、鍵探しやシークレットなどちょっとしたパズル要素で飽きさせないよう工夫されている。
日本語訳はほぼ完璧、幕間やモノローグのムービーや台詞は映画のようで雰囲気は抜群。ただしゲームの肝はあくまで清掃作業、複雑なストーリーや戦闘などは一切ない。
全10ステージでクリアには20時間かかった。非常に完成度の高い作業シム、死体が苦手でなければ強くおすすめしたい。
子どもの落書きのような手書き画面が楽しいアイテム探し。
部品の描かれた歩くパズルピースを正しい場所まで連れて行くのが目的。ペン画のようなマップは意外に広く、クリックで作動する隠しギミックも随所に散りばめられルート探索にも一捻り必要。手書きのアニメーションが見てて楽しい。ステージによっては隠しアイテム収集などのサブミッションもある。
残念ながら日本語はなし、ヒントは簡単な英文表記。全4面でクリアには1時間もかからないが、価格も非常に安いので損はないだろう。難易度も低くリラックスして楽しめるお手軽ゲーム。
魔法の館を探索する脱出ゲーム。主人公は錬金術師、ポーションを調合し魔法を使うことができる。
FPS視点で描かれる魔法の館は雰囲気があり動作は軽め。狭いながらもマップは複雑、キーアイテムを見逃しやすいので注意。
要所要所で魔法が必要になるが、ポーションは使い切りなので何度も調合を繰り返す必要がある。ポーションはストック可能だが所持アイテムの操作がやや煩雑なのが気になるところ。
謎解き自体は比較的簡単でパズルもわかりやすいものばかり、詰まるとすればアイテムの見落としが大半だろう。暗さやホラー表現は一切なし、陽気なナレーション付きの明るいストーリー。日本語訳は一部怪しいが攻略やストーリーの把握には問題ない。クリアには3時間、難易度はやや低めか。
マルチプレイにも対応しているが必要性はあまり感じず、一人で十分に楽しめる。操作にやや難ありだが雰囲気は良い佳作。
レールを敷いておもちゃの汽車を走らせるパズル。
小さなマップのグリッド上にレールやポイントを敷き、汽車をゴールまで誘導する。特殊なステージギミックはマップ上に固定、その間をレールで繋げるのが目的となる。
画面はアイソメトリック及び真上の視点切り替えが可能、木やプラ製のおもちゃがチョロチョロ走るのは見てて癒やされる。元がスマホアプリのためか、動作は軽快だが操作性は今ひとつ。
子供向け風ののどかな画面だがゲーム後半から難易度は急上昇。かなり親切なヒント機能があるがそれでもクリアできず私は終盤で挫折した。ステージ数は全部で100面ほど、投げる間に20時間プレイ。
(序盤は)とっつきやすく見た目もかわいいパズル、じっくりと謎解きを楽しみたい人におすすめ。
ウサギ男の不思議な手品ショーを見ながら謎を解くポイント&クリック式の脱出ゲーム。以前紹介したRusty Lakeシリーズの10周年記念で公開された無料ゲーム。
画面は従来通りの手書き、一見絵本のようだがエグい内容は健在。全20面のマジックショーでミニパズルをクリアしながら、Rusty Lake社の開発室からの脱出を図る。ストーリーは無料公開された実写ムービーとリンクしている。
日本語訳は完璧、操作性も良好。難易度は標準的、クリアには1時間半かかった。無料にしては十分すぎるボリューム、シリーズのファンには嬉しい演出多め。もちろん新規のユーザでも問題なく楽しめる。
他にも遊んだゲームはありますが、今ひとつ楽しめないものもありました。評判は悪くないんだけど私には合わなかったって感じです。
ではまた。





























































































































































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